女子プロ野球リーグの育成チームのレイア

育成球団「レイア」について

REIA 次代の女子プロ野球を担う育成球団

育成球団「レイア」は、女子プロ野球の将来、次代を担う選手育成を目的にした球団で最新機器を使った全身の測定や科学的観点から行うトレーニングで、競技力向上を行い、選手一人一人をスペシャリストに育成する目的で日々練習に励んでいます。投手で言えば130キロを出す選手、野手では年間柵越えホームラン5本以上打つ選手を目標にしております。また、野球だけではなく社会人としてや人間力向上の為に、選手、指導者共に研修を行っており、女子野球を広める為にアマチュアとの交流や地域での野球教室を行い女子野球を盛り上げる活動を行っています。高校を卒業してからの2年間を基本として、若手選手の育成の為に、練習面、生活面、社会人としてのサポート体制や環境など全面的にバックアップを行っています。

育成、技術向上、生活サポート、社会人育成

年間スケジュール

育成球団レイアはトップチームに上がり活躍する為やジャパンカップ出場も目指し年間での育成計画を立て日々練習や強化試合、最新機器での動作解析を実施し技術向上をはかっています。

入団テスト合格>女子プロ野球入団>強化練習・強化試合>最新機器での動作解析(年間3回実施)>ジャパンカップ出場決定戦

入団前のサポート体制

入団前には提携病院での身体のチェックや練習参加、入居前に住居の内覧など安心して女子プロ野球に入団できるようにサポートを行っています。

メディカルチェック、学校訪問、家庭訪問、入団説明会、練習参加、入居前寮案内

入団後のサポート体制

技術向上はもちろんの事、社会人としての経験や研修、身体のサポート、また栄養学も学べ、選手のセカンドキャリアとして教員免許取得も可能なサポートを実施しています。

最新機器での動作解析、強化練習・強化試合、社会貢献活動、育成研修、栄養指導、食事サポポート、教員免許取得

最新機器での動作解析

鹿屋体育大学で年間3回、最新機器を駆使し、選手一人一人の全身を測定し、分析・解析していただき、スペシャリストに育成するためのプログラム。
測定から選手自身の現状の力量を把握しこれからの練習・トレーニング方法を学び活用していく。

  • モーションキャプチャー
  • スイング解析
  • ラプソードベースボール
  • 筋力系
  • 俊敏性
  • 走塁測定
  • 持久力
  • フィードバック

2016年最優秀新人賞を獲得

中田友実選手

[ポジション]外野手
[生年月日]1995年05月15日
[球歴]
埼玉栄高校(女子硬式)-レイア(’14・’15)-ディオーネ(’16~’18)-アストライア(’19〜)

『私自身レイアで過ごした期間は、トップチームでプレーしたいという気持ちと、自分のスタイルを見つけるというとても大切な期間になりました。体も大きくなく、何か魅力があるか?と言われると目立つものが無く何をしたら良いか悩んでいました。
自分自身どのようなタイプであり苦手な部分を見つけ、その幅を縮める事が明確に出るので、日々のトレーニングや練習に活かすことができました。
私が思う事は、レイアで培ったものが結果としてそのままトップチームに上がった時に出ると思います。
今でも常に自分のスイングというものを意識して取り組めるようになりました。それを今でも探求し続けています。』

技術向上について

強化練習・強化試合

育成球団レイアでは充実したグランド設備や豊富な指導体制で日々練習や強化試合を行い技術向上をはかっています
また、アマチュアチームとの合同練習も実施し、共に女子野球界の競技レベル向上を目指しています。

2018年最優秀新人賞を獲得した
フローラの正捕手

村松珠希選手

[ポジション]捕手
[生年月日]1997年07月17日
[球歴]
福知山成美高校(女子硬式)-レイア(’16・’17)-フローラ(’18~)

『トップチームの選手もデータがあり比べる事が出来るので、力の差など足りないものを自分自身で理解できます。
レイアで学んだ2年間、育成の期間でどれだけ自分自身の理想像を描けてそこに向かう為には何が必要なのかを理解する事が出来るかだと思います。
学んだ事が無駄な事ではなかったと胸を張って言えるように、また向上心を持ちこれからも取り組んでいきたいと思います!!』

科学的根拠 詳細はこちら

2017年には柵越本塁打3本を放った大砲

みなみ選手

[ポジション]外野手
[生年月日]1996年10月18日
[球歴]
京都両洋高校(女子硬式)-レイア(’15・’16)-ディオーネ(’17)-フローラ(’18)-アストライア(’19〜)

『レイアの育成期間で成長する事ができました。
私自身持ち味としている飛距離の部分で測定の時にスイングの角度や回転数、どういった角度でどの場所で力がMAXであれば良いのかなど分析をしながら練習や試合に繋げる事ができました。 他にも、育成期間で筋力向上と体重を増やす事で下半身が安定し、力強いスイングに繋がりました。体重を増やすとキレが無くなるイメージですが、鹿屋での走塁テストのタイムも向上していたりスイングスピードも向上した事で考え方が変わりました。
育成期間の2年間で自分自身の持ち味は何なのか、これだけは誰にも負けたくないというものが明確にする事ができました。その気持ちがトップに上がり、トップチームの中でも負けたくないという気持ちを持って今でも取り組んでいます。』

トレーニング・コンディショニング講習会

月1回パフォーマンス向上の為トレーニング講習会を行い、学んだ事を日々の練習に取り入れています。
同時に、怪我の予防の為のコンディショニングの講習会も実施し、体調管理の仕方も学んでいます。

アカデミー生初のプロ合格

小原美南選手

[ポジション]投手
[生年月日]1997年09月01日
[球歴]
北海道登別明日中等教育学校-レイアアカデミー(’16~)-レイア(’17)-ディオーネ(’18~)

『リリースポイントや体重移動に必要な筋力やそこを強化するのにどういったトレーニングがあるのかを知ることで、自分の体の動かし方をしっかり考えることができましたし、普段から何をしなければいけないのか考えながら練習に取り組む事ができています。』

社会人育成について

人材研修「社会人育成」

人財研修では野球だけではなく、社会人としての経験や仕事ができるように、必要な事を学び実践していくため、選手、指導者も共に研修に参加しています。

豪快なスイング、投球が魅力な二刀流

一尾星吏夏選手

[ポジション]投手
[生年月日]1999年04月05日
[球歴]
神戸弘陵高校(女子硬式)-レイア(’18)-ディオーネ(’19~)

『常識的な事や社会人として知っておかないといけない事も学べそれをアウトプットする事でより理解し実践することができました。
この研修で学んだ事を普段から活かしていけるようにしています。』

教員免許取得「社会人育成」

女子プロ野球では将来の指導者を目指す選手のセカンドキャリアのサポートとして、通信での教員免許取得が可能です。
トップチームの選手も現在教員免許取得に向けて頑張っています。

社会貢献活動「社会人育成」

地域貢献、社会貢献活動の一環として地域の子供達や、母校におもむき、日々学んだ事や経験を次代の子供達に伝え、野球教室を通じて選手達の育成に繋げています。

堅実な守備が魅力

戎嶋美有選手

[ポジション]内野手
[生年月日]2000年02月13日
[球歴]
神村学園高等部(女子硬式)-レイア(’18)-フローラ(’19~)

『初めて教える立場として野球教室に参加し子供たちにより伝わりやすいように指導するようしました。子供達に伝える難しさや本当に理解した上で行っているのかと、たくさんの課題が見つかりました野球教室で教える難しさや、選手達からの声も参考にこれから活かせられるようにがんばります。』

生活サポートについて

選手住宅「生活サポート」

レイアでは球団が準備した安心・快適な住居でお母さん的存在の寮母さんがいるレイア寮で野球に集中できます。

食事サポート「生活サポート」

食事サポートでは、栄養指導で学んだ事を取り入れ、バランスの取れた食事を選手と寮母が一緒に日替わりで料理し、食事を作っています。
また、選手全員で楽しく食事しながらコミュニケーションも取っています。

遠くへ飛ばす力強いスイングが持ち味

岡田桃香選手

[ポジション]外野手
[生年月日]2000年03月29日
[球歴]
つくば国際大学東風高校(男子硬式)-レイア(’18~)

『現在食事サポートをしていただいていますが、練習後や試合後にバランスの取れた食事ができるので身体作りや体調管理ができて体重もしっかりと維持する事ができています。また、自分自身で作る時もメニューを思い出しながら作れるのでとてもありがたいです。』

栄養指導「生活サポート」

わかさ生活の管理栄養士の方に、身体を強くする為に必要な栄養素や食事のタイミングなどを指導していただいたり、ブルーベリーアイなどサプリメントについても成分や吸収の仕組みなど分かりやすく教えていただいています。また個別でのアドバイスもしていただき、日々必要な栄養素や体調の管理など指導いただいています。

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