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アストライア

川端友紀選手 現役引退のお知らせ

2018年12月29日

いつも埼玉アストライアに温かいご声援をいただきありがとうございます。
日本女子プロ野球リーグ埼玉アストライアでは、当球団所属の川端友紀選手が現役を引退し、チームを退団する事となりましたのでお知らせいたします。

シーズン終了後に引退の申し出があり、球団として話し合いを続けてまいりましたが本日受理したものです。

川端友紀選手は2009年に行われた女子プロ野球リーグ第1回合同トライアウトに合格し、女子プロ野球リーグ1期生として京都アストドリームスに入団。実兄は東京ヤクルトスワローズで活躍する川端慎吾選手であり、日本初の「兄妹プロ野球選手」として話題になりました。
リーグ初年度から2年連続の首位打者に輝くなど、1年目からリーグのスター選手として活躍し、2013年にアストライア創設と同時に移籍。その年は自己最高の打率.431を記録し自身3度の首位打者に加え、最多打点、最高出塁率のタイトルも獲得し自身初の角谷賞(MVP)に選ばれる活躍で、チームを女王へと導きました。その後も9年目となった今シーズンまで不動のレギュラー、アストライアの精神的支柱としてチームを支え、2017年には自身初を含む2本のホームランを放つなど4番打者としてチームの女王奪還に貢献しました。
侍ジャパン女子代表には2012年から選出され、4大会連続で女子野球ワールドカップに出場。今年アメリカで行われた第8回大会でも主軸として、日本代表を6連覇に導く活躍を見せました。
2012年にはベストドレッサー賞受賞、スポーツ番組やバラエティ番組はじめ各メディアにも多く出演するなど、名実ともに女子野球界を牽引してまいりました。
なお、埼玉アストライア球団といたしましては、来年1月中旬~下旬を目安に、川端選手からファンの皆様に直接ご挨拶できる機会を作るよう検討しております。
詳細が決まりましたら追ってお知らせいたします。



川端 友紀(かわばた・ゆき)  背番号23
出身:大阪府 生年月日:1989年5月12日
ポジション:内野手
右投げ左打ち
<球歴>
市立和歌山商業高校(ソフト)-ドリームス(’10~’12)-アストライア(’13~)
<タイトル>
角谷賞(MVP)(’13)首位打者(’10・’11・’13)最多打点(’13)最高出塁率(’11・’13・’17)ベストナイン(二塁手)(’17)ベストナイン(遊撃手)(’11・’13)ゴールデングラブ賞(二塁手)(’17)
<通算野手成績>
380試合出場 430安打 2本塁打 192打点 98盗塁
※2018シーズン終了時点での通算430安打は歴代2位
<通算投手成績>
4試合登板 0勝0敗 防御率12.56

<川端友紀選手コメント>
2018年シーズンを持ちまして、引退を決意しましたので、ご報告させて頂きます。
私は8歳の時に野球を始めたので、20年以上の野球(ソフトボール)人生を歩んできました。兄に憧れて始めた野球、兄に憧れて挑戦したプロの世界。今思えば、常に兄の後ろ姿を追いかけてきました。
女子プロ野球選手になって、本当にたくさんの方と出会い、その方々が私にとって1番の財産となりました。女子プロ野球リーグを創り支え続けてくださった角谷社長、一緒に厳しい練習を乗り越えてきた選手、多くの指導者の方にたくさんの事を学び、スタッフの皆さんに支えて頂きました。
そして、どんな時も温かいご声援を送ってくださったファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
最後のシーズンは結果で返す事が出来ませんでしたが、選手として精一杯やってきました。楽しいことも苦しいことも、本当に色んなことがありましたが、どれも今では良い思い出です!
これから新しい人生を歩んでいきますが、悔いのない人生、選択をしていきたいと思います。
9年もの長い間、ご声援頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!!

これから新しい道を進む川端友紀選手に温かいご声援をいただければ幸いです。
今後とも埼玉アストライアをよろしくお願いいたします。

 

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