リーグ誕生経緯

League

女子プロ野球リーグ創設に向けて動き始めたのは2007年。
兵庫県丹波市で開催された「全国高校女子硬式野球選手権大会」を観戦して心が揺さぶられました。
男子の高校野球部は全国に 3,730校 (2019年101回大会)あり、春と夏に「甲子園大会」という大きな夢や目標がある。 しかし、女子の硬式野球部は全国に 5校 (2007年)。11回を数える全国大会なのに参加校数の少なさに驚きました。誰にも知られることなく、甲子園さえも目指すことのできない存在でした。

女子プロ野球リーグ創設者の角谷建耀知は、目標という「プロリーグ」を2009年に設立して、女子野球の裾野を拡げることを決意しました。
2019年までの10年間で、全国に高校女子硬式野球部は 40校 (2020年3月時点) に増設されました。
2009年、全国の女子野球競技人口は約 600人 と言われていましたが、
2019年には学童野球を加えると 2万人 を超えました。

少子化だけでなく、野球をする環境が減り、キャッチボールをする相手も激減した時代に角谷は「お母さんとキャッチボール」という目標を掲げました。
女子プロ野球という頂点を創り、プロになれた女子選手もなれなかった女子選手も野球を愛し、子供たちに伝えていける環境を10年、20年先を見て創設しました。
そんな未来への架け橋に『女子プロ野球リーグ』は、なってもらいたいと思います。

—角谷建耀知の夢—

 

・青春を野球に賭けた女の子たちに甲子園大会で試合をさせてあげたい。

 

・野球を愛する女の子たちに野球で生活できる環境を作ってあげたい。

 

・NPB(日本プロ野球)でプレーできる女子選手を育てたい。

組織体制

League

◎女子プロ野球ユニフォームを野球殿堂博物館に寄贈
寄贈年月日:2013年3月23日(土)

“ユニフォーム寄贈”

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