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【4月1日】一面記事

2019年04月02日



球団史上初ルーキー弾でフローラ7戦負けなし5連勝

わかさスタジアム京都で行われた女子プロ野球・春季リーグ京都フローラ対埼玉アストライアは4-2で京都フローラが勝利を収めた。
開幕連6戦目にして初勝利をあげた埼玉アストライアは、初回に守備のミスも重なり2点を失うと、4回にも1点を追加され3点を追う苦しい展開となる。
4回裏、何とか反撃したい打線は2番田口紗帆のバットから反撃ののろしを上げる。
振りぬいた打球は降りしきる小雨を切り裂くプロ通産3号、今シーズン1号となるソロアーチ。ソフトバンクホークス・松田宣浩選手直伝の「熱男」ならぬ「熱女」ポーズが飛び出し、ベンチのムードは最高潮に。

田口紗帆のホームランはこちら▼


すると、1死1塁から今日5番で起用された只埜がセンターの頭上を越えるタイムリースリーベースヒットを放ち1点差に追い上げる。
続く5回、1死からここまで今シーズンヒット1本と苦しんでいた9番みなみがヒットで出塁すると、1死1,2塁から3番加藤のライト前タイムリーヒットでついに試合を振り出しに戻す。
このまま埼玉アストライアに流れが行くかと思われた6回、京都フローラ打線が牙をむく。

埼玉アストライア3番手、磯崎から5番中村がツーベースヒットを放つと、続く6番三原がライト線に運び打者2人ですぐさま勝ち越しに成功。この回さらに1点を加え、2点のリードを奪う。
7回にも2死からヒットとフォアボールで1,2塁とすると、打席には代打から途中出場の8番田中。
磯崎の3球目、高めに来た球を捉えた打球は、京都フローラの勝利を確実にする値千金の3ランホームラン。

田中亜里沙のホームランはこちら▼



最後は守護神・森が3人で締め試合終了。
京都フローラ球団史上初の「ルーキーによるホームラン」が飛び出し、若手成長株の龍田・森がしっかりと締めたフローラは開幕から7戦負けなしの5連勝(2引き分け含む)。

田中亜里沙のホームランに対し、川口監督は、
「自分のポイントで打つことを徹底してやっている日頃の成果が出た。早いうちにホームランが出ると思っていました。
下位打線の頑張りが半端なく、もはやレジェンドのチームどころではなく、若手のチームみたいになってきてます。」
田中の日頃の頑張りを評価。

一方の埼玉アストライアは要所で投手陣が踏ん張りきれず、痛い敗戦となった。


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