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【4月13日第2試合】一面記事

2019年04月14日


嬉しい初先発初勝利
伏見桃山球場で行われた女子プロ野球・春季リーグ愛知ディオーネ対埼玉アストライアは5-1で愛知ディオーネが勝利した。
ダブルヘッダーでの連敗は避けたい愛知ディオーネは、プロ初先発となる久保夏葵をマウンドへ、埼玉アストライアはベテランの磯崎由加里が先発マウンドへ上がった。

試合は初回から驚きの展開を見せる。
1回裏、愛知ディオーネ1番西山がセンター前ヒットで出塁すると、2番岩見がライトオーバーとなるタイムリーツーベースヒットを放ち先制に成功。さらに星川あかりがプロ初となるホームランを放つなど、先発磯崎を攻め立て、この回一挙4得点とする。

▼星川あかりホームラン動画



反撃したい埼玉アストライアアストライアは3回、無死1塁から3番加藤がプロ通算100本目となるレフト前ヒットを放ちチャンスを拡大。

▼通算100安打を達成した加藤優

通算100安打を達成した加藤に対し、大山監督は、
「毎日の調整方法に今年は細かいところまで気を使いながら取り組んでいるなと感じます。だからこそ結果も多いと感じています」とコメント。


このあと1死2,3塁として5番みなみがレフトへ犠牲フライを放ち1点を還す。

ここからプロ初先発で制球に苦しむ久保を攻めたい埼玉アストライアだったが、得点圏にランナーこそ進めるものの、あと一本が出ずになかなか追加点を奪えない。

すると愛知ディオーネは6回裏、アストライア2番手泉由有樹から2死1,2塁のチャンスをつくると、2番岩見がタイムリーヒットを放ちダメ押し。

最終回は愛知ディオーネ3番手の小原が締め、試合終了。
愛知ディオーネ久保はプロ初の先発登板で5回を1失点にまとめ、嬉しい初勝利。

試合後、久保は
「自分で掴み取った勝利というよりは、チームの皆さん、そしてファンの皆さんのお陰で勝利することができました。四死球などが多く、自分で自分を追い込んでしまい、よりリズムで投げることができませんでした。まだまだ自分の納得のいくピッチングができていないのが現状です。対バッターの練習はもちろん、ピンチの場面を想定した練習も取り入れていきたいと思います。」


一方の埼玉アストライアはわずか4安打とディオーネ投手陣を打ち崩すことができず、連敗となった。

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