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【5月5日第2試合】一面記事

2019年05月06日


ゴールデンウィークは、春女王の京都フローラ勝利締め

伏見桃山球場で行われた女子プロ野球・春季リーグ愛知ディオーネ対京都フローラは4-3で京都フローラが勝利した。

京都フローラは「ゴールデンウィーク最終戦、絶対に勝ちたい」と意気込む植村美奈子が先発。
愛知ディオーネは小原がプロ初先発となったほか、第1試合で先発した一尾が「8番・ファースト」でスタメンに名を連ねた。

試合は1回表、ツーベースヒットを放った三浦伊織を2塁において3番村松がレフト線へツーベースヒットを放ち先制。
さらに5番中村にもタイムリーが生まれ初回から2点を奪う。

ゴールデンウィーク最後の試合を連勝で締めたいディオーネは2回裏に9番浅野のタイムリーで1点差に詰め寄ると
3回裏にはランナーを2人置いて6番金城が左中間を深々と破るタイムリーツーベースヒットを放ち試合をひっくり返す。

▲逆転となるタイムリーを放った金城

こどもの日ということもあり、スタンドにたくさんの子供たちが詰めかけ、両チームに「1日選手体験」として未来の女子プロ野球選手が1人ずつ『ベンチ入り』したこの試合はこれだけでは終わらなかった。
 
▲フローラで1日選手体験をしたエレンちゃん


▲ディオーネで1日選手体験をしたヒサキちゃん

4回裏、2死3塁から2番岩見がライトへ放ったヒット性の打球を、フローラのライト・田中亜里沙が正確な送球でアウトにしライトゴロを完成させると、試合の流れは再びフローラへ。

5回表、1死2塁から1番三浦伊織がレフト前ヒットを放つと、相手守備のエラーを誘う間に2塁走者がホームに還り同点。
さらに2死2塁とすると3番村松が三塁線を破るタイムリーツーベースヒットを放ち勝ち越しに成功する。

再びリードもらった植村は5回、6回をパーフェクトに抑えると、7回は満を持して守護神・森が登場。

同点のランナーを3塁まで進めピンチの場面。ベンチから植村は祈るように森を応援。
森選手も疲労が溜まっているであろう中で必死に投げてくれていたので、頑張れ、大丈夫!と願いながら応援していました」と
植村はコメント。
その願いが通じたのか、快速球を武器に最後は力でねじ伏せ試合終了。


▲圧巻のピッチングで1点を守り抜いた森

ゴールデンウィーク最後の一戦は京都フローラが逃げ切った。

攻守に活躍した村松は、
球種など意識せず自分のスイングしていこうと思って打席に立ちました!
優勝は決まっていますが目の前の1戦1戦を大事にフローラらしい野球をしていきたいと思います。」とコメントした。

愛知ディオーネは中盤以降ディオーネ投手陣を打ち崩せず連勝とはならなかった。

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