ニュースNews

リーグ情報

【7月20日第1試合】一面記事

2019年07月21日

夏季リーグ優勝まであと1勝

愛知県・一宮市営球場で行われた女子プロ野球・夏季リーグ埼玉アストライア対京都フローラは9-1で京都フローラが勝利した。

2回裏、京都フローラは猛攻を仕掛け、埼玉アストライア先発の磯崎を襲う。
1死満塁の場面で8番田中がレフト前2点タイムリーヒットを放ち先制。


▲田中亜里沙のタイムリー

さらに佐々木希がヒットで続くと三浦伊織、厚ヶ瀬に連続タイムリー。
なおも満塁と攻撃の手を緩めないフローラは、岩谷のタイムリーなどでこの回一挙7得点。
磯崎をノックアウトする。

3回表、埼玉アストライアが反撃を開始。
1死1,2塁の場面で、只埜の放った打球が名手厚ヶ瀬の横をすり抜け、その間に2塁ランナーが生還。
アストライアは1点を返す。

その裏、3番手の甲斐田陽菜がマウンドに。力のあるピッチングでこの回を0点に抑える。

▲甲斐田の力強いピッチング三原を見逃し三振に。

対する龍田は4回、5回とテンポ良く三者凡退に抑え、好調ぶりを発揮する。

するとその龍田に応えるかのようにフローラ打線が再び爆発。
5回裏、2死満塁の場面で4番岩谷美里が猛打賞となるレフト線2点タイムリーで2点を追加し、試合のダメ押しに成功。

埼玉アストライアは6回裏、一尾が移籍後初のマウンドに。
ランナーを出すも無得点に抑える。
最終回の7回表には太田が移籍後初ヒットを放ち、新加入組が活躍を見せるが時すでに遅し。
8点の差を埋めることはできずに試合終了。

京都フローラはこれで優勝マジック1。
春夏連覇へ王手をかけた。

試合後、ヒロインに輝いた田中亜里沙は、
2安打2打点で今シーズン2回目のヒロインになることができました。龍田選手、今井巴菜選手のナイスピッチングと野手みんなの打線が爆発したフローラ全員がヒロインの試合でした。優勝まであと1勝、フローラらしい試合をして優勝したい」と語った。

一方の埼玉アストライアは泥沼の6連敗となった。

先発の磯崎は、
大事な試合にも関わらず、何もできず試合の中で修正できなかったこと、いろいろな思いがあります。
狙い球もわかっていました。そこをうまく使ってゴロを打たせるピッチングやフライを打たせてとることを考えていましたが、連打を浴びてしまい、

自分の良さを引き出せないまま、狙い打ちされてしまいました。
悔いの残るプレーをしないために、練習で何度も何度も試すだけ。どんな状況でも強い気持ちと技術が必要。

この状況を打破できるようにまた一からやり直します」と思いを語った(本人Instagramより引用)。

試合の詳細はこちら

ページトップへ