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【7月23日第1試合】一面記事

2019年07月24日

緊迫した接戦制した4番のホームラン

愛知県・一宮市営球場で行われた女子プロ野球・夏季リーグ愛知ディオーネ対埼玉アストライアは2-1で埼玉アストライアが勝利した。


1回表、埼玉アストライアの攻撃。
2番只埜が左中間を破るツーベースヒットで出塁。2死2塁となってところで4番今井。
初球を振りぬいた打球はぐんぐん伸び、レフトポールに直撃する2ランホームラン。

夏季リーグ初となるホームランに球場全体が沸く。


▲今井志穂のホームラン


3回表、ディオーネは先発の松谷から小原にスイッチ。
ランナーを出すも、持ち前の打たせてとるピッチングで得点を許さない。

▲3回表よりマウンドに上がった小原

4回裏、援護したいディオーネ打線は、7番奥村がセンターの頭上を越えるツーベースヒットでチャンスメイクすると、続く8番前田がライト前ヒットで続き、1死1,3塁とチャンス拡大。

2死2,3塁となったところで1番三浦由美子がセンター前にタイムリーヒットを放ち1点返す。

▲三浦由美子が1点を返す

さらに2塁走者もホームを狙うが、惜しくもホームタッチアウト。

5回表、2死1,2塁の場面。只埜がレフトへ放ったヒット性のあたりを前田がダイビングキャッチ。
守備でもチームを盛り立てるが、あと1点が遠い。

5回裏、アストライアは先発谷山から甲斐田がマウンドに。
1死1,2塁としたところで、寺部がセンター前ヒットを放つと、2塁走者岩見がホームを狙うもタッチアウト。
惜しくもチャンスを逃す。

最終回の7回裏。必勝を期すアストライアはここでマウンドに古谷を送る。
先頭の岩見を3球で見逃し三振に仕留めるなど、ディオーネ打線を圧倒する投球を見せ三者凡退。

▲三者凡退で試合を締めくくった古谷

緊迫した接戦を逃げ切った埼玉アストライアは2連勝を飾った。

ホームランを放った今井は、
ここ1ヵ月くらいなかなか結果が出ず、4番としての役割も果たせず、正直本当にしんどい時期でした。
たくさんの方にアドバイスをいただき、今日はいい意味で開き直っていこう!と決めていたので、
狙い球を思い切り振り抜くことができました。やっとやっとチームに貢献できたかなとホッとしました」と
コメントした。

一方のディオーネは紙一重のプレーに泣き、あと1点が遠く2連敗となった。

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