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【8月3日第1試合】一面記事

2019年08月04日

水流麻夏、3安打完封勝利で6勝目

熊本県・リブワーク藤崎台球場で行われたティアラカップ熊本大会・1回戦第1試合、ライオネス対埼玉アストライアは1-0で埼玉アストライアが勝利した。
ライオネスは3球団の選抜メンバーで結成されたティアラカップ限定チーム。

▲3球団の選抜メンバーで結成された『ライオネス』

女子プロ野球のレジェンド・小西美加がリーグ史上初の選手兼任監督に就任。
小西監督の初陣は勝利で飾ることができるのか。注目の一戦。

▲選手兼監督の小西美加
ライオネスとして練習したのは試合前50分のみ。ソワソワ、興奮、ノックグダグダ、、、、と語り、いろいろな感情が入り交じった一日となったそう。

そのライオネスの先発は女子プロ野球界のエース里綾実、対する埼玉アストライアは若手の成長株・水流麻夏。
1回の表、ライオネスの1番・佐藤千尋がチーム初ヒットとなるセンター前ヒットで出塁するも得点ならず。
両投手、序盤は上々の立ち上がり。

3回表、ライオネスの攻撃。
この回、水流が三者連続三振の圧巻のピッチング。ライオネス打線に隙を与えない。

その裏、埼玉アストライアの攻撃。
8番田口紗帆のヒット性の当たりをサード・戎嶋が横っ飛びキャッチ。
間一髪でアウトを奪い。里を援護する。
しかし、9番太田、1番中田に連続ヒットが飛び出し、続く只埜をセンターフライに仕留めるも2死1,2塁の場面。
3番加藤のセンター前タイムリーヒットなどで待望の先制点を手に入れる。

▲加藤が貴重な先制タイムリーを放つ

味方の援護を待つ里は、4回5回6回を三者凡退に抑える。

▲5安打1失点で力投した里

7回表、里の好投に応えたいライオネス打線。
5番御山がこの日2本目となるレフト線ツーベースヒットで同点のチャンスをつくる。

▲マルチヒットの活躍を見せた御山

しかし、後続が倒れ、ゲームセット。
白熱の投手戦は水流に軍配が上がり。埼玉アストライアが決勝にコマを進めた。

水流は3安打完封勝利で6勝目。
まだまだボールも高かったのでもっと低めに集められるようにしていきます」とコメント。

対するライオネスは、里が6回1失点で完投するものの、打線が機能せず得点につなげることができなかった。
3位決定戦での奮起に期待したい。

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