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【8月22日】一面記事

2019年08月23日

夏季リーグ最終戦は愛知ディオーネが勝利

京都府・伏見桃山球場で行われた女子プロ野球・夏季リーグ京都フローラ対愛知ディオーネは2-0で愛知ディオーネが勝利した。

夏季リーグ最終戦となった京都対愛知の先発はベテラン対決。
京都フローラは小西美加、愛知ディオーネは里綾実。

初回、愛知ディオーネは小西の立ち上がりを攻める。
1番西山が左中間を破るツーベースヒットで出塁すると1死3塁となったところで、夏季リーグ活躍を魅せた3番星川がライト前タイムリーヒットを放ち幸先よく先制に成功。

▲先制タイムリーを放った星川

さらに、2死1,2塁から6番寺部にもレフト前タイムリーヒットが飛び出し追加点。
2得点とし、試合を有利に進める。

▲追加点をあげた寺部

対する里は初回から4イニング連続三者凡退という圧巻のピッチングを見せる。

小西は、初回こそ点を奪われたが、2回以降ランナーを出しながらも無得点に抑える。

▲初回に失点を許したが、その後は本来のピッチング
を見せた小西

両投手の好投が続き、なかなか得点が奪えないまま最終回へ。
春季、夏季のリーグ戦を連覇している京都フローラが意地を見せる。

3番村松がセンター前ヒットを放つと、続く4番岩谷がライト線ツーベースで1死2,3塁と一打同点のチャンス。
しかし、最後は里の意地が上回り、後続が倒れ無得点のまま試合終了。

2-0で愛知ディオーネが夏季リーグ最終戦を勝利で飾った。
終わってみれば、里はわずか74球でフローラ打線を4安打に抑え、無四球完封勝利。
2季連続3位と悔しい結果に終わったものの、この勝利をきっかけにして秋季リーグも勝ち進めたい。

試合後里は、
東海エリアを中心とした夏季リーグは、チームとしても個人としてもとても課題の残る苦しい期間でした。
だからこそ、最終戦は絶対に勝ちたかったです。
試合期間が空いていて、調整が難しかったですが、みんなが試合で結果を出すために考えて練習に
取り組んだ結果が出たのではないかと思います。
私個人としては、得点してもらった後に失点するパターンや、前半もしくは後半を抑えてもどちらかで点を取られてしまうということが多くあったのですが、試合中にそのことを冷静に考えられ、対処することができました。
それができたのも、みんなの好守備のおかげです。
いいピッチングができましたが、まだまだレベルは上げられると思うので、さらに高みを目指して頑張ります。
とコメントした。(ディオーネInstagramより引用)


▲喜び合うディオーネナイン

一方のフローラは、久しぶりの地元での試合で良いところを見せられずに敗戦となった。
次回京都での開催は女王決定戦。
秋季リーグで本来の勢いを取り戻し、成長した姿を京都ファンに見せてくれることを期待したい。

試合の詳細はこちら

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