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【9月1日第1試合】一面記事

2019年09月02日

シーソーゲームの末、京都フローラが開幕勝利!

埼玉県・越谷市民球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ埼玉アストライア対京都フローラは5-4で京都フローラが勝利した。

秋季リーグ開幕戦となる埼玉対京都第1戦の先発には、埼玉アストライアは地元・埼玉県出身の古谷恵菜、対する京都フローラは龍田美咲の若手対決。

初回、埼玉アストライアは1番中田がライトへのツーベースヒットで出塁すると続く只埜が送り、3番加藤の犠牲フライで手堅く先制点をあげる。

▲センターへの犠牲フライで先制点をあげた加藤

しかしその裏、京都フローラは1死1,2塁のチャンスの場面で、オールスター後より復調を見せている岩谷がレフト線へ痛烈な当たり。

同点タイムリーを放つと、続く5番中村がセンターへ犠牲フライを放ち逆転。
春夏連覇の王者はすぐさま勝ち越しに成功する。

5回表、京都フローラは2死2塁と勝ち越しのピンチを迎えると、9番田口真奈、1番中田友実と左打者が続くところで、川口知哉監督はサウスポーの植村をマウンドに。

植村がこのピンチをしのぐと、
続投となった古谷もランナーを出しながら決定打を打たせず、スコアボードに0が並ぶ。

▲5回1/3を力投した古谷

6回表、埼玉アストライアの攻撃。
3番加藤が右中間を破るツーベースヒットを放つと、ここで京都フローラは2番手・植村から守護神・森若菜にスイッチ。
しかし、埼玉アストライアはその代わり端を狙う。

大山監督が「秋季リーグでは期待している」と試合前に語った選手、4番泉由希菜がレフトの頭上を超えるツーベースヒットを放ち同点にすると、続く5番みなみがレフト前タイムリーで続き逆転。


▲同点タイムリーを放ち、塁上で喜ぶ泉由希菜

その後もランナーを進めると8番山崎のタイムリーで4-2とフローラを一気に引き離す。

このままの勢いで行きたかった埼玉アストライアだったが、京都フローラの意地が勝る。

8番田中、1番三浦伊織のヒットなどで1死2,3塁とチャンスをつくると、2番の厚ヶ瀬がタイムリーヒットを放ち1点差。さらに厚ヶ瀬の盗塁で1死2.3塁とすると本日当たっている3番村松がレフトオーバー2点タイムリーヒットでこのチャンスに応え再度逆転に成功。

最終回の7回表、埼玉アストライアは地元での開幕戦勝利を目指すも、最終打者3番加藤がレフトフライに倒れ試合終了。

フローラはシーソーゲームを制し、最後は貴重な1点を守り抜き5-4で秋季リーグ開幕戦も制した。

▲勝利ダンスで喜び合うフローラナイン

キャプテンの村松は
秋季リーグ開幕戦で大事な試合だったので、絶対勝ちたい気持ちで打席に入り、思いっきり振ろうと思い振れたのでよかったです。
チームも一人ひとり集中して自分の役割ができていました」とヒロインインタビューで喜びを語った。

一方の埼玉アストライアはフローラ守護神・森を攻略したもののあと一歩のところで勝利を手にすることができなかった。

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