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【9月3日】一面記事

2019年09月04日

磯崎由加里、今季初完封!

埼玉県・川口市営球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ埼玉アストライア対愛知ディオーネは2-0で埼玉アストライアが勝利した。

先発は、埼玉栄高校の先輩後輩対決でもあり、W杯日本代表選手の経験もある投手対決。
埼玉アストライアは磯崎由加里、対する愛知ディオーネは笹沼菜奈。


1回裏、埼玉アストライアの攻撃。
1死3塁の場面で、3番加藤がライト前へ先制タイムリー。



続く4番泉由希菜が三遊間を抜けるレフト前タイムリーを放ち追加点をあげる。


4回表、愛知ディオーネの攻撃。
1死1塁の場面で、前田が放った打球はピッチャーの横を抜けるも、セカンド只埜の好プレーでダブルプレーに抑える。
笹沼の前に追加点こそ上げられないものの守備で磯崎を援護する。


▲初回は失点を許したが、その後は0点に抑えた笹沼

磯崎は持ち前の緩急を生かしたピッチングで2回以降ノーヒットに抑えるなどディオーネ打線を圧倒。
最後まで2点を守り抜いた埼玉アストライアがディオーネに2連勝をあげた。


磯崎は7回97球を投げ切り今シーズン初の完封勝利。
ヴィクトリアシリーズでの完封勝利は2017年6月25日のディオーネ戦(京セラドーム)以来約2年ぶりの快投だった。

試合後、磯崎は
今日は野手のみんなが良いプレーで助けてくれたおかげで初回から自分のリズムで投球することが出来ました。その中でもとくに泉選手が私の良さを引き出してくれる配球を組み立ててくれたおかげでディオーネ打線を抑えられたと思います。
中盤に先頭バッターを出してしまったり、まだまだ課題もあるので次の試合までに修正していきます。」とコメントした。


▲先制タイムリーをあげた加藤(右)と磯崎

一方のディオーネは初回以降笹沼が持ち直したものの、打線はわずか1安打。
磯崎の投球に手も足も出ず、痛い2連敗となった。



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