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【9月8日第1試合】一面記事

2019年09月09日

磯崎、2戦連続完封勝利!

埼玉県・市営浦和球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ埼玉アストライア対愛知ディオーネは5-0で埼玉アストライアが勝利した。

埼玉アストライアの先発は、前回ディオーネ戦で1安打完封した磯崎由加里、対する愛知ディオーネは秋季リーグ初先発の松谷比菜乃。

1回表、埼玉アストライアは松谷の立ち上がりを攻め、猛攻を仕掛ける。
2番只埜のがライト前ヒットで出塁すると、3番加藤がライトの頭上を越えるタイムリーツーベースヒットを放ち先制。


▲先制タイムリーを放ち、塁上で喜ぶ加藤

続く4番泉由希菜にもタイムリーが飛び出し1点を追加。

▲追加点をあげる泉由希菜

さらに1死満塁となったところで7番山崎が走者一掃のライトオーバータイムリースリーベースヒットを放ち、初回から5点を奪う。


▲ライトオーバー3点タイムリースリーベースヒットを放つ山崎

ディオーネ・碇監督は先発松谷を早くもここで諦め、マウンドにエース里綾実を送る。
里は後続を抑え、追加点を許さない。


2回裏、愛知ディオーネの攻撃。
何としても点を取り返したい愛知ディオーネは、2死2塁の場面で岩見がセンター前ヒットを放つと2塁にいた寺部がホームを狙う。
しかし惜しくもホームタッチアウトに。

▲ホームを狙うも惜しくもアウトになった寺部

その後も得点を狙いにいこうとするも、磯崎の緩急を使ったピッチングに翻弄され、ホームが遠い。


一方の埼玉アストライア。
4回裏、金城の放ったレフトフライを加藤が懸命に追いかけ、フェンスにぶつかりながらもアウトに。
磯崎を援護するファインプレーを魅せた。

最終回の7回表、里は2番只埜を渾身の投球で3球三振に仕留め、これが自己通算400奪三振達成。


▲自己通算400奪三振を達成した里

京都フローラ小西美加に次いで2人目の快挙となった。

里の奮闘に応えたいディオーネ打線だったが最終回、チャンスをつくるも打線がつながらず無得点のまま試合終了。

埼玉アストライアが秋季リーグ4勝目を挙げた。

先発の磯崎は4安打完封勝利。
2戦連続の完封勝利となった。


▲笑顔でヒロインインタビューを受ける磯崎と加藤(右)

試合後磯崎は、
今日は私自身、あまり調子は良くなかったですが、野手陣が点を取ってくれたことはもちろん、良いプレーでリズムをつくってくれたことが大きかったです。
次戦以降も無駄な四死球を減らし、守備からリズムをつくっていけるように修正します。」とコメントした。

一方の愛知ディオーネは秋季リーグの勝利がないまま3敗目。
磯崎に対しては2戦連続の完封負けと悔しい結果となってしまった。

試合の詳細はこちら


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