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【9月14日】一面記事

2019年09月15日



埼玉アストライア逆転勝利!

埼玉県・川口市営球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ埼玉アストライア対愛知ディオーネは3-1で埼玉アストライアが勝利した。

埼玉アストライアの先発は、秋季リーグ愛知ディオーネ戦で初先発となる古谷恵菜。

秋季リーグで未だ勝利がなく、今日こそ勝利を掴みたい愛知ディオーネは、先発にエース里綾実。

試合が動いたのは3回表、愛知ディオーネの攻撃。
8番岩見が左中間の真ん中を破るスリーベースヒットを放つと、続く9番佐藤がしぶとくライト前タイムリーヒットを放ち先制。

▲先制タイムリーを放った佐藤

その後、両投手の投げ合いにより、スコアボードに0が並ぶ。

1-0で里の完封ペースで愛知ディオーネが勝利するかと思われた最終回の7回表。
地元の声援に押されたアストライアが奮起した。


▲埼玉アストライアの勝利を願い声援を送る地元ファン

この回先頭、代打で出場した一尾が粘りをみせ、フルカウントからフォアボールを選び出塁すると、バントなどで1死1,2塁とチャンスをつくる。
ここで8番山崎まりが右中間を破る走者一掃のタイムリースリーベースヒットを放ち、見事逆転に成功。
さらに続く9番田口真奈は相手の意表をつくスクイズを決め追加点。


▲田口真奈のスクイズが決まり、ダメ押しの1点が追加された

土壇場からの逆転にダメ押しとなる3点目を入れ、愛知ディオーネを引き離す。

その裏、古谷は最後まで丁寧に投げ抜き、2点をしっかり守り三者凡退。アストライアが逆転勝利した。

▲7回4安打1失点の好投を見せた古谷

試合後山崎は、
チャンスの場面がいくつもあったのと、古谷選手もいいピッチングをしていたので、最終回のチャンスの場面では1点でもいいから入れたいと思っていました。勝ち越したら古谷選手が守ってくれると信じていました。2点入って勝ちこせて本当に良かったです。
チームの雰囲気も良く、本日の一尾選手のようにいつ誰が出ても活躍できる状態です。
次回は(秋季リーグで未だ勝利のない)フローラに勝ちたいと思います。」とコメントした。

▲勝利を喜び合うアストライアナイン

一方、愛知ディオーネは4回以降得点圏にランナーを進められず。
打線が里を援護することができず勝利をあげることができなかった。

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