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【9月16日】一面記事

2019年09月17日

 


埼玉アストライアサヨナラ勝ち!

埼玉県・市営浦和球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ埼玉アストライア対愛知ディオーネは2-1で埼玉アストライアがサヨナラ勝利を収めた。
埼玉アストライアの先発は谷山莉奈。
今日こそ勝利をあげたい愛知ディオーネの先発は、前回9月3日の登板で粘りの投球を見せ、6回2失点の好投を見せた笹沼菜奈。

▲5回4奪三振と力投した笹沼

3回裏、埼玉アストライアの攻撃。
2死3塁の場面でワイルドピッチの間に埼玉アストライアが先制。

なんとか秋季リーグ初勝利を掴みたい愛知ディオーネ。
4回表、6番榊原がライトオーバーツーベースヒットでチャンスをつくると、7番奥村が初球をジャストミート。
左中間を破るタイムリーツーベースヒットで同点に。
3塁を狙い一時セーフになるも、埼玉アストライアからのリクエストにより判定が覆り、アウトに。
しかし、チームを勢いづける全力プレーを見せてくれた。


▲同点タイムリーに全力プレーでチームに勢いをつけた奥村

さらに5回裏、埼玉アストライアのみなみが放ったセンターへのヒット性のあたりを三浦由美子がダイビングキャッチでアウトに。
ファインプレーでチームを盛り立てる。


▲ファインプレーのあと笑顔で戻る三浦(左)

1-1のまま試合は最終回へ。
最終回の7回裏、2番只埜がライト前ヒットを放つなど、1死1,2塁とサヨナラのチャンスをつくると、3番加藤がデッドボールで満塁に。
ここで愛知ディオーネは2番手坂東を諦め、小原にスイッチ。

打席には本日23歳の誕生日を迎えた4番泉由希菜。
泉由希菜が放った大きな当たりはセンターのグラブに収まるものの、犠牲フライとなり劇的なサヨナラ勝ち。

▲サヨナランナーの中田が生還し、喜び合うアストライア

ファンからのハッピーバースデーコールの中、うれし涙で勝利を喜び、ファンに感謝を述べた。
1打席目には誕生日の歌が聞こえて、一塁側からはもちろん、三塁側のディオーネファンの皆様にも歌ってもらって本当に涙がでそうでした。
最終回。みんなが繋いでくれた打席。何が何でも自分が決める。そう思いながら打席に入りました!
綺麗なヒットではなかったけど、犠牲フライでサヨナラを決めることができました!
これは、本当にみんなの力があったからこそファンの皆様のご声援があったからこそこのような結果になりました。

一方愛知ディオーネは、これで秋季リーグ7戦勝ちなしとなったが、この日もアストライアを上回る7安打を記録するなど白星を手に入れる日も近い。
諦めずに次戦フローラ戦で本来の力を発揮してほしい。

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