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【9月19日第2試合】愛知対京都/試合記事

2019年09月20日

同級生コンビが掴んだ2連勝

埼玉県・県営大宮球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ愛知ディオーネ対京都フローラは2-0で愛知ディオーネが勝利した。
愛知ディオーネ先発は堀田ありさ、対する京都フローラ先発は小西美加。

1回表、愛知ディオーネの攻撃。
1番前田がセンター前タイムリーを放つと、すかさず盗塁を決め、2番佐藤の送りバントなどでノーアウト1,3塁と初回から得点のチャンスを掴む。
ここで3番星川がセンター前タイムリーを放ち先制。

▲先制タイムリーを放った星川

その後満塁と追加点の好機をつくるが、ここはベテラン小西の投球術が勝り、追加点は許さない。

2回表、女子プロ野球界のレジェンド小西がリーグ史上初の1,000イニング投球を達成。
10年間の功績に球場から拍手喝采。小西の活躍を讃えた。


▲リーグ史上初の1,000イニングを達成した小西

しかし、本日の試合はディオーネにツキがあるのか、要所で守備でのファインプレーが飛び出す。

3回裏、レフト佐藤がフローラ田中の放ったレフトファウルエリアへのフライをスライディングキャッチ。
さらに1死2塁と得点圏にランナーを置くピンチを背負うが、9番佐々木の痛烈な打球をセカンドの浅野がダイレクトキャッチ。

▲ファインプレー後に喜ぶ浅野(左)

9番佐々木の打球をセカンドライナーに仕留めると、さらに飛び出していた2塁走者の白石をアウトにし、ダブルプレーを完成させる。

5回裏には西山が7番白石のヒット性のあたりを懸命に追いかけランニングキャッチ。見事アウトに打ち取る。

最終回の7回表、愛知ディオーネは7番岩見がレフト前ヒットを放つと、9番浅野にライト前ヒットが飛び出す。
さらに中継が乱れる間に岩見がホームを駆け抜け、試合を決める大きな2点目を追加した。


▲ホームに生還し、喜ぶ岩見

その裏、堀田ありさが危なげないピッチングで三者凡退に打ち取り試合終了。
フローラ打線をわずか2安打に抑え、完封勝利をあげた。

試合後、堀田は
昨日のフローラ戦では、テンポの良さや、ストライク先行でいくことを心がけ投げました。
そうした事により、攻撃でも流れが良くなったと思います!
次戦でも、ストライク先行でテンポ良く投げていきたいです。
まだまだ連戦が続くので気を抜かず、1戦1戦目の前の試合を全力で戦います!」とコメントした。

愛知ディオーネは2試合連続完封勝利。秋季リーグでの反撃を勢いづける勝利となった。


▲試合後喜び合うディオーネナイン


一方のフローラは思うように打線が機能せず、小西の大記録に花を添えられず。悔しい連敗となった。

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