ニュース

News

リーグ情報

【9月29日第1試合】愛知対京都/試合記事

2019年09月30日

壮絶なシーソーゲーム

東京都・江戸川区球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ愛知ディオーネ対京都フローラは7-6で愛知ディオーネが勝利した。

愛知ディオーネの先発は、前回好投の笹沼菜奈。
対する京都フローラはプロ入り初先発の坂原愛海。

▲プロ入り初先発の坂原

試合はシーソーゲームの激闘を繰り広げる。

1回裏、愛知ディオーネの攻撃。
2番佐藤がレフト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め1死2塁と先制のチャンス。
続く3番星川がレフトの頭上を越えるタイムリーツーベースヒットでこのチャンスに応えディオーネが先制。
さらに2回裏、7番岩見がタイムリーヒットを放ち追加点。

▲追加点を放つ岩見

その後、2死満塁の場面で2番佐藤にタイムリーが飛び出し、3-0とリードを広げる。

しかし、このままディオーネペースで行くかと思われた矢先、京都フローラが反撃する。

3回表、2死満塁のチャンスをつくると、3番村松がレフト前タイムリーヒットを放ち1点を返す。

さらに4回表、フローラは無死1,2塁のチャンスをつくるとディオーネは先発笹沼から2番手小原にスイッチ。
しかし、2死2,3塁の場面で8番田中のタイムリーヒットが飛び出し、1点差に。

▲1点差に迫るタイムリーを放った田中

ここでディオーネは小原から坂東にスイッチ。小刻みな継投を見せる。
しかし、代わり端を狙われ、9番佐々木がレフトオーバータイムリーツーベースで逆転に成功する。


▲逆転タイムリーを放つ佐々木



その裏、愛知ディオーネもすぐさま反撃を仕掛け、2死満塁の場面でマルチヒットの活躍を見せている2番佐藤がレフト前タイムリーを放ち再び勝ち越し。

▲猛打賞の活躍を見せた佐藤

その後、5回表にも振り出しに戻されるが、
5回裏、6番三浦由美子のタイムリーで三たびリードを奪うことに成功。

さらに6回裏にも1点を追加し7-5とフローラを徐々に引き離す。

最終回の7回裏、4番手堀田が7番中嶋にタイムリーを浴び1点を失うも、最終バッター8番田中をセンターフライに仕留め、辛くも逃げ切った。

フローラは投手陣6人、ディオーネは4人つぎ込み、この壮絶なシーソーゲームを戦った。


▲1点を守り抜き勝利に導いた堀田

逆転を決めた三浦由美子は、
後輩たちが作ってくれたチャンスなので絶対打ち返そうと思った」と
期間限定で移籍しているレイア選手の活躍に応えるコメントをした。

一方京都フローラは、僅差のゲームをものにできず痛い敗戦となった。


▲プロ入り初登板した高橋海音

試合の詳細はこちら

ページトップへ