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【10月4日】愛知対京都/試合記事

2019年10月05日


愛知ディオーネ単独2位に

千葉県・船橋市民球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ愛知ディオーネ対京都フローラは10-0で愛知ディオーネが勝利した。
秋季リーグ同率2位の対戦。


愛知ディオーネの先発は堀田ありさ、京都フローラは小西美加。


1回裏、愛知ディオーネの攻撃。
先日の試合より調子を上げている2番佐藤がセンター前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め1死2塁。
得点圏にランナーを進めたところで3番星川。
ベテランが作ったチャンスにライト前タイムリーヒットで応え先制に成功。
さらに4番金城のタイムリーツーベースが飛び出し2点目。

▲追加点のタイムリーを放つ金城

1死1,3塁の場面で6番三浦由美子がセンター前タイムリーで3-0と京都フローラを一気に引き離す。
その後押し出しで1点を追加し4-0と試合の主導権を握る。

2回裏、またも4番金城、6番三浦由美子のタイムリーで3点を追加。
三浦由美子は自身通算100打点を達成した。

7点リードで迎えた3回裏、2死1塁の場面で3番星川が右中間を破るタイムリースリーベースを放ち、自身通算100安打を達成。
試合後、「自分らしいバッティングで記録を達成できた」と喜びを語った。


さらに4回にも三浦由美子のタイムリーで1点、1死満塁の場面でワイルドピッチの間にさらに1点追加。
10-0と大量リードで試合を決めた。

一方の京都フローラは、5回裏坂原が圧巻のピッチングを見せる。
本日当たっている星川と鎌田、寺部を3者連続で空振り三振に仕留め、スタンドを沸かせる。



▲坂原の三者連続空振り三振


この投球に応えたいフローラ打線だったが、堀田の前に沈黙。要所に良いあたりを見せるもつながらず得点ならず。

終わってみれば、堀田ありさが完封勝利を達成。チームトップの9勝目を上げた。

▲完封勝利の堀田

試合後、通算100打点を達成した三浦由美子は、
ルーキーイヤーは、1年間で打点2。この記録を達成することは、私にとって夢のようなことでした。
たくさんの人に支えられ成長させてもらった記録だと思います。私の打点でホームを踏んでくださったみなさんにも感謝したいと思います。
今日はしっかりといつも通りチームで意識統一して入り込めた試合でした。
初回で堀田選手がビシッと抑えてくれたので、チームに勢いがついたと思います。
三上選手鎌田選手の後輩の前で勝利できて嬉しいです。
ディオーネが秋季リーグ優勝するためには、もう一戦も落とせません。
今後も全員野球で、一球に向かっていきたいと思います。」と意気込みを語った。



愛知ディオーネは大逆転での秋季リーグ優勝へ、単独2位に躍り出た。

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