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【10月7日】愛知対京都/試合記事

2019年10月08日


京都フローラ2位浮上!埼玉アストライア秋季リーグ優勝マジック1点灯

埼玉県・上尾市民球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ愛知ディオーネ対京都フローラは4-3で京都フローラが勝利した。

愛知ディオーネは里綾実。京都フローラは小西美加の両エースが先発に上がった一戦は4回まで両者無失点のピッチングを繰り広げる。

▲勝利投手となり、ハーラートップの11勝をあげた小西

試合が動いたのは、5回表。京都フローラの攻撃。

2誌走者なしの場面で1番三浦伊織。
レフト前ヒットを放つと続く2番厚ヶ瀬、3番村松にもヒットが生まれ2死満塁。
ここで先日プロ通算400安打を達成した岩谷がレフト前2点タイムリーヒットを放ち先制。


▲レフト前2点タイムリーを放つ岩谷

さらに5番中村がセンターの頭上を大きく超える2点タイムリースリーベースヒットで4-0。
2アウトから5連打を浴びせ里をノックアウトする。


中村は、「チームの勢いに乗って初球から思い切り打とうと思って打席に入りました。少し詰まったかなと思いましたが、越えてくれ!と思って走りました。」とこの時の心境を語った。

6番三原を空振り三振に仕留め、攻撃を断ち切る。

▲三原を空振り三振に仕留めた小原

5回裏、愛知ディオーネが反撃に出る。
2番佐藤がセカンドの内野安打で出塁し、盗塁を成功させると、3番星川が右中間タイムリーツーベースを放ち1点を返す。

▲反撃の一打となった星川の右中間タイムリーツーベースヒット


さらに6回裏、1死2塁の場面で7番岩見が右中間を破るタイムリーツーベースヒットで2-4。
その後、代打攻勢を仕掛けるなど2死満塁とチャンスを作り、ピッチャー小西を揺さぶる。
ここで2番佐藤千尋が押し出しフォアボールを選び、3-4と1点差に迫る。

最終回の7回表。
6回よりマウンドに上がった坂東が5番中村にフォアボールを許すものの、落ち着いたピッチングで無失点に抑える。

あとは反撃を待つだけ。

7回裏、京都フローラはマウンドに守護神・森を送る。
デッドボールとフォアボールで2死1,2塁のピンチをつくるも、最終バッターヂェン・チーをレフトフライに仕留め、試合終了。

1点を守り抜いた。

▲最終回、1点を守りきった森

雨が降りしきる難しいコンディションでの試合は京都フローラが接戦をものにし2位に浮上した。
この結果により、埼玉アストライアの秋季リーグ優勝マジック2が点灯。

一方の愛知ディオーネは痛い2連敗。女王決定戦出場をかけ、負けられない戦いが続く。

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