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【試合結果】6月23日(火)フローラvsアストライア第1戦

2020年06月24日

激闘の末、京都フローラが開幕勝利!

京都フローラ対埼玉アストライア第1戦。
試合は点が取って取られのシーソーゲームの激戦を繰り広げた。

開幕投手は、京都フローラは龍田美咲。
埼玉アストライアは古谷恵菜。
両エースの対決となった。


▲先発出場選手

 

1回表、京都フローラの攻撃。
古谷は立ち上がりに苦しみ、2者連続のフォアボールと3番村松のレフト前ヒットで無死満塁のピンチを招く。
4番田中5番中嶋のショートゴロの間にフローラは2点を先制する。

しかし、その裏、2番田口が左中間を破るツーベースヒットを放ちチャンスメイクすると続く泉にもヒットが飛び出し1死1,3塁とチャンス拡大。
ここで4番岩谷が2020シーズン第1号、自身通算11本目となるホームランを放ち、一挙3得点とし、勝ち越し。
チームを勢いづかせる。

2回表、京都フローラは1番三浦、2番佐々木のタイムリーで逆転する。

しかし、アストライアの若手がここで奮起。

8番三上の左中間ツーベースヒット、9番中川のタイムリーツーベースヒットで試合を振り出しに。
3番泉のショートゴロの間に1点を入れまたも勝ち越しに成功する。

 

その後は両投手の好投により5-4のまま試合が進む。
今シーズンから導入されたリエントリー制も活用し、降板した投手が代走で出場するなどで得点を狙う。

5回表、ここで埼玉アストライアのルーキー柳理菜がプロ入り初登板。
緊張の中、満塁のピンチをつくるが、切り抜け0に抑えた。また、4番田中亜里沙を空振り三振に仕留めるなど好投する場面もあった。

今後の投球にも注目していきたい。

▲柳理菜選手ベンチ裏でのコメント

 

埼玉アストライアが勝利すると思われた最終回の7回。

4番田中、5番中嶋の2者連続フォアボールなどで2死1,2塁とすると、7番米田が渾身の左中間2点タイムリーツーベースヒットを放ち逆転に成功。

最後はここまで1人で投げ抜いた龍田が3人で締め、京都フローラが地元開幕を勝利で収めた。

逆転打を放ちプロ入り初ヒロインとなった米田は「無観客試合でも子供たちに夢を与えられるプレーをしていきたい」と語った。

 

 

 

試合の詳細はこちら

 

■京都フローラ 川口監督コメント

いい形で先制しましたけど、チャンスで後一本が出なくて焦った。
しかし、最後に決めてくれてよかった。
レイア上がりの選手が活躍しないと勝てないよと言い続けていたので結果を出してくれてよかった。
無観客は初めてだったので、いつもと違う中でやりづらさはあったのかなと思いますが、野球ができる喜びは選手も一緒で、さらに勝てたことは本当に感謝の気持ちが大きいです。

リエントリー制度をフルに使うことができた。どこかのタイミングで使おうと思っていて
足の速い選手と飛距離が出る選手、ミート力がある選手を使い分けていた。

リエントリーはいろんな可能性があるので、戦術として使い、優勝を狙いたい。

チーム自体は若いので、失敗も多いと思いますが、日々成長して課題を持ちながら一人一人育っていけたらなと思います。
今日の試合は次戦につなげられたと思います。

■埼玉アストライア 新原監督コメント

開幕初戦勝ちたかったですが、やりたかった形はできた。

試合前、自分たちがやってきたことをまずはやろうと若い選手も多くいるので、この緊張感は一生に一度しか味わえないので楽しんでいこうと話しました。
ベテランがフォローしてくれたのがとてもよかった。

開幕戦は特別なものだと思うので、投手陣は緊張もあったと思います。
徐々に慣れて気たと思うので、開幕で全員投げられたことは大きい。ここから修正していきたい。

打撃で若い選手からツーベースで出たことは予想外だった。
開幕で打てたということは自身になったのではないだろうか。

打撃で魅せるチームなのでスタンスは変えずにのびのびできるように起用していきたい。

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