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【試合結果】6月24日(水)フローラvsディオーネ第1戦

2020年06月25日

 

京都フローラvs愛知ディオーネ第1戦。

愛知ディオーネの厚ヶ瀬監督就任初となる試合。
対する京都フローラは連勝を狙う。

最後までどうなるかわからない接戦となり、両者意地のぶつけ合い。
しかし、愛知ディオーネのベテラン投手・左腕の植村が粘りの投球で愛知ディオーネを勝利に導いた。

 

▲先発出場選手

 

京都フローラは3年目の今井巴菜。
愛知ディオーネの先発は今シーズン10年目ベテラン投手の植村美奈子。

ともに神村学園出身。
先輩後輩対決となった。

1回表、今井は三者凡退に仕留め立ち上がりは上々。

その裏、京都フローラの攻撃。
制球が定まらない植村の立ち上がりを攻め、4番田中がレフト前ヒットで1死満塁。
神村学園の後輩にあたる6番戎嶋が左中間へ2点タイムリーツーベースヒットを放ち先制する。

2回表、愛知ディオーネの攻撃。
6番西山、7番竹内の連続ヒットなどで2死満塁。
9番ルーキーの関がフォアボールを選び押し出しに。
ディオーネが1点を返す。

3回裏、2番佐々木がセンターの頭上を大きく超えるツーベースヒットを放ちいきなりチャンスをつくる。
続く村松がセンター前タイムリー、さらに6番戎嶋がまたもタイムリーを放ち4-1と愛知ディオーネを突き放す。

しかしここから愛知ディオーネが奮起する。
4回表、8番代打出場となったルーキーの鈴木がライト前タイムリーを放ち追加点。
ルーキーの初安打・初打点の活躍にチームに勢いがつく。


▲鈴木選手のベンチ裏コメント

5回には4番金城と5番寺部の連続タイムリーで同点に。
続く西山のセカンドゴロの間に金城が生還。1点を追加し勝ち越しに成功。

6回表、2番浅野が左中間を破るタイムリーツーベースを放ちこれがダメ押し。

最終回の7回裏、植村が2死満塁のピンチをつくる。
さらに打席にはこの日2安打3打点の戎嶋。
最後はサードゴロに仕留め切り抜けた。

 

厚ヶ瀬監督の初陣を勝利で飾った。

 


▲勝利を喜ぶ厚ヶ瀬監督

 

試合後植村は、
「チームの初戦を勝つことができて、ホッとしている。序盤不安定なピッチングでチームに迷惑をかけてしまった。高校の後輩の戎嶋選手にも自分の失投で3打点を挙げさせてしまったので、次戦は完璧に抑えたいと思う。後半にかけて打線も点を取ってくれ、攻める気持ちを持って投げ続けた結果、何とか立て直すことができた。」
とコメントした。

 

京都フローラは連勝とはならなかったが、戎嶋の活躍など、若手の活躍も光った。

試合の詳細はこちら

 

 

 

■愛知ディオーネ 厚ヶ瀬監督コメント

選手には「勝つイメージしか持たなくていい」と言って、試合に臨んでもらったので最終的に勝利することができて良かった。先発した植村選手は、制球に本当に苦しんだんですけど今日は最初から最後まで行くと最初から決めていたので、試合中に修正して頑張って投げ切ってくれた。打線については、5回の白石選手の盗塁でチャンスを広げて得点できたシーンが、チームとしての理想の攻撃の形だった。次戦に向けては、投手陣の立ち上がりの入り方の修正、野手陣について甘い球を仕留めること、今日以上に機動力を使って試合を有利に進められるようにしていきたいと思う。

 

■京都フローラ 川口監督コメント

序盤はいい形で先制できて、2回に1点取られましたが、その後追加点を取れたので、流れとしては良かった。
先発の今井投手については、昨年まであれば4回で降板させていたけど、本人の経験のため続投させた。何とかがんばってましたがフォアボールが目立って、そこを機に流れが一気に変わってしまった。結果は残念だったけど、いい経験になったと思う。昨年の最多勝の植村選手だったので、立ち上がりを叩いて逃げ切れればと思っていた。こういったエース球の投手を相手に勝ち切らないと、シーズンを戦い抜くことが難しいので、そこを課題に次戦に向けて修正をしていく。

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