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【試合結果】ディオーネvsアストライア第5戦

2020年07月16日

 

▲先発出場登録メンバー

 

愛知ディオーネ対埼玉アストライア第5戦。

 

ここまで対戦成績3勝1敗とディオーネが優勢のこのカード。
アストライアは勝利が遠のいているので、ここから巻き返しを図りたいところ。

 

ディオーネの先発は植村美奈子。
対するアストライアの先発は柳理菜。

ベテランとルーキーの対決に注目が集まった。

1回裏、愛知ディオーネの攻撃。
「初回の打席でなかなかヒットが打てていない」と話していた1番白石だがライトオーバーツーベースヒットを放ちいきなりの長打。この回ディオーネは満塁のチャンスをつくるが、ここはアストライアの柳が落ち着いて無得点に抑える。

 

3回表、埼玉アストライアの攻撃。
1死1,2塁の場面で2番田口がライト前ヒットを放ち満塁。
続く3番泉のセカンドゴロの間に3塁走者が生還し、先制する。

 

しかし、その裏、ディオーネも満塁のチャンスをつくると6番竹内がレフト線2点タイムリーツーベースヒットを放ちひっくり返す。

ここでアストライアは柳から黒長にスイッチ。

ディオーネはさらに1点を追加し3-1とアストライアを突き放す。

またもディオーネのペースで試合が進むのかと思われたが諦めないのがアストライア。

 

5回表、2番田口が左中間を破るツーベースヒットを放ち1死2塁。続く泉がセンター前タイムリーを放ち同点に追いつく。

 

▲猛打賞となった田口真奈

 

▲泉選手のヒット後のベンチの様子

1点も与えたくないアストライアはその裏、マウンドにエース古谷を送る。
5回6回は2塁を踏ませない好ピッチングでディオーネ打線を抑える。

 

最終回の7回表。
2番田口3番泉の連続ヒットで1死2,3塁と勝ち越しのチャンス。
続く岩谷が4番としての役割をしっかり果たし、センター前へ2点タイムリーを放ち5-3。

 

その裏ディオーネは、2死2,3塁と当たれば試合を振り出しに戻すチャンスをつくるが、最後はアストライアがライトゴロに仕留め試合終了。

 

古谷は今季初勝利をあげた。

打線は10安打5得点と投打が噛み合いアストライアが5試合ぶりに勝利を手にした。

 

試合後、決勝打を放った岩谷は
「調子が良くない中で、「打ちたい!」という欲が出てしまっていたので、打ちたい気持ちを抑えて最低限自分の役割をすることを意識して試合に入った。
(7回の2点タイムリーのシーンについて)3ボールだったけど、最低でも犠牲フライを狙って、良い球が来たら打ちにいくつもりだった。
最高の結果になってくれてよかった。チームとして今日のような戦い方を続けていくこと、個人としては欲しい場面で長打を狙うバッティングを見せていきたい。」と喜びを語った。

 

試合の詳細はこちら

 

 

■アストライア・新原監督コメント
バッター陣が意識を変えてよく打ってくれた。
ボール見極めながら、打つべきボールを打つことが実践できている打者が多かった。
守備では始めから3選手の継投を考えていた。後ろに古谷選手がいるから、2人(柳選手、黒長選手)で4回を抑えてほしいとを伝えた。
その結果思い切って投げて、良いピッチングを見せてくれた。
古谷選手の存在は大きかった。
自分たちの野球はできたので次戦以降も攻めの姿勢を忘れずプレーしていきたい。

 

◆ディオーネ・厚ヶ瀬監督コメント
(7回の決勝打を与えたシーンについて)自分の中に迷いがあった。
相手の岩谷選手にはもちろん、後ろにいるみなみ選手にも意識をしてしまったことが、勝負をするかしないか迷ってしまう原因だったと思う。
反省しなくてはいけないと感じている。チャンスはつくれているけど、そこをモノにできなかったことが勝負を分けたと思う。状態は良いので、投手陣を立て直して次戦以降臨んでいきたい。

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