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【試合結果】フローラvsディオーネ第8戦

2020年08月16日

 

先発出場登録メンバー
フローラvsディオーネ第8戦。
フローラはここまで13敗と結果に苦しむ左腕の今井巴菜、ディオーネはここまで無敗の右腕小原美南の両先発でプレーボール。

 
序盤から両投手ランナーを出すも粘りの投球で、4回までスコアボードに0が重なる。
 
投手戦を予想させる展開をひっくり返したのは、5回表フローラの攻撃。
先頭の5番中嶋が右中間にツーベースヒットを放ち、自身3試合ぶりのヒットで出塁。

 

 

 

その後1死から7番平井が死球で1,2塁とし、8番米田のセンターへのタイムリーヒットでフローラが先制する。その後打線が繋がりこの回一挙6点を挙げ、ディオーネの今季無敗の小原をノックアウトし、今井を援護する。

 

 

反撃したいディオーネは、6回表に1点を返すも、6回途中からマウンドに上がったフローラ亀田に抑え込まれてしまう。
 
7回には、フローラが勢いそのままにダメ押しとなる3点を追加し、試合を決定付けた。終わってみれば11安打9得点でフローラが快勝。先発した今井は51/3を投げ、1失点と今季2勝目を挙げ、見事ヒロインに輝いた。

 
試合後今井は、
 
「今シーズンで1番自分らしいピッチングを出来た試合だった。ストレートの走りが良く、終始攻めていくことができた。苦しい場面も多かったが、ここで自分が転んでしまうと相手に流れを与えてしまうと思っていたので、最後まで強い気持ちで粘り強く投げることが結果につながったと思う。次戦以降は終盤に進むほど、低めに丁寧に投げ込めるように意識したい」と笑顔で振り返った。

 

 
フローラは、今季相性の悪いディオーネ相手に大勝と今後に勢いを付ける試合となった。一方のディオーネは、序盤のチャンスで得点できなかった攻撃と、終盤以降に精彩を欠いた守備が仇となり、最後まで流れを引き寄せられなかった。
 

この結果で、ディオーネは2位アストライアと同率首位に。 フローラも首位とのゲーム差を1.5まで縮めた。

 
シーズン終盤を迎えると同時に、最後まで予想の出来ない混戦が期待できそうだ。

 
試合の詳細は
こちら


 

▼三浦柚恵選手初登場シーン
 

 


フローラ・川口監督コメント
先発の今井選手が粘り強く投げてくれチームに流れを運んでくれた。ランナーを出してからも落ち着いて投げてくれ最小失点に抑えたので、守備から良いリズムを作ることができた。打線では、中軸以降の打者が起点となって得点するという、新しい戦い方を見出だすことができた。これまでの試合で悔しい思いをした選手たちが、少しずつ成長を見せてくれている。チームとしてはまだまだ負け越しているので、今日の結果に満足すること無く、1戦ずつ勝ち進んでいきたい。

 

ディオーネ・厚ヶ瀬監督コメント
今日はプロとして見せるべきではないプレーや姿勢が表れてしまった試合だった。先発の小原選手は腕も振れていたし、ボールも走っていて状態も決して悪く無かった。バックの見えないミスが積み重なって、今日の失点の原因になったと感じている。
 
「ピッチャーのために、チームのために」など、そういった思いでプレーしている選手がもう少し増えてくれば、結果は変わってくると思う。次の試合までに、ローテーション・打順・スタメン全てリセットして、新たな気持ちで試合に臨んでいきたい。

 

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