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【試合結果】フローラvsアストライア第10戦

2020年09月03日

▲先発登録出場メンバー
フローラvsアストライア第10
 

アストライアの先発は古谷恵菜、対するフローラは龍田美咲と両右腕の対決。

 

 

試合が動いたのは2回裏フローラの攻撃、先頭の5番中嶋がヒットで出塁し、送りバントと内野ゴロで23塁のチャンスを作る。ここで8番米田が放った平凡な内野ゴロをアストライアのセカンド三上が悪送球し、フローラがラッキーな敵失で1-0と先取点を奪う。

 

先制点を許したアストライアは、3回表1死から9番中村がレフト前ヒットで出塁し、盗塁を成功させる。次打者中田の内野ゴロで23塁へと進塁させ、現在首位打者を走る2番田口のタイムリーヒットで同点に追い付く。更にヒットとフォアボールで2死満塁とチャンスを広げ、5番みなみのタイムリーヒットで2-1と勝ち越し。

 

現在好調の京都両洋同級生コンビの活躍で、アストライアがこの回逆転に成功する!

 


 
5回裏アストライアは、序盤から制球に苦しんでいた先発古谷を諦め継投策へ出る。
 
継投が生み出すわずかな流れの変化を、打撃好調のフローラ打線は見逃さなかった。

 

フローラは、1死からフォアボールとヒットで12,3塁のチャンスを作り、6番戎嶋・7番平井の連続タイムリーで3-2と、この回からマウンドに上がったアストライア黒長を攻め立て、試合をひっくり返す。

 

 
食らい付きたいアストライアだったが、尻上がりに調子を上げるフローラ龍田の前に、得点をさせてもらえない。最終回も龍田は3人できっちりと抑え3勝目。チームは、ゲーム差を2.0に縮め、首位アストライアの独走に待ったをかけた。

 

試合後決勝打を放ちヒロインに輝いた平井は、
「先輩たちがチャンスを繋いでくれたので、打ちたかった。チームの勝利に貢献するプレーが出来て本当に嬉しい!」とプロ入り初ヒロインを振り返った。

 

 

怪我に苦しみ開幕スタートの遅れた平井だったが、現在4試合連続安打を記録中!

 

遅れてきた花の救世主が、チームに勝利の花を咲かせた。

 

未だ混戦状態が継続中の2020シーズン。
各チームの白熱した展開に胸の高まりが抑えられない。

 

試合の詳細はこちら

 

■フローラ・川口監督コメント
絶対に落とせない一戦だった。相手の継投のタイミングで、攻め立てられたのが大きかった。その中で、中軸以降の選手がチャンスを作り返してくれているので、攻撃の幅が大きく広がっている。ヒロインに輝いた平井選手の活躍は、同世代のチームメイトたちに良い影響をもたらしてくれている。守備では、先発の龍田選手も練習の際に見付けたフォームの崩れを指摘したら、普段の状態に近いボールを投げてくれた。本来の調子に近い所まで上がってきていると思う。まだ負け越している状況なので今日の勝利に留まらず、目の前の試合を1戦ずつモノにしていきたい。

 

■アストライア・新原監督コメント
私の采配ミスがもたらした結果。先発の古谷選手の状態が良くなかったので、継投することは決めていた。変えるタイミングに迷いは無かったが、継投が試合の流れを変えてしまったのは、言うまでもないと思う。打線は後半に抑えられはしたが、各打者が良い状態・良い考えで打席に入れているので、不安な部分は無かった。攻撃と守備共に今日の試合で得た経験を次戦以降に繋げていきたい。

 

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