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【試合結果】ディオーネvsアストライア第10戦

2020年09月04日

▲先発出場メンバー
 
 
ディオーネvsアストライア第10
 
首位アストライアと、直近6試合で勝ち星の無い2位ディオーネの対決。
結果によっては順位が逆転する可能性があるため、両者にとって譲れない一戦となった。
 
ディオーネ先発は左腕の笹沼、対するアストライアは今季初先発の髙橋。

 

 

試合は序盤から制球に苦しむアストライア先発髙橋に、ディオーネ打線が襲い掛かる。

  

まずは2回表、2死満塁からバッテリーエラーで先制。
 
その後フォアボールで再び満塁とすると4番金城がライトオーバーのスリーベースで2点を追加。
更に5番星川も2点タイムリースリーベースヒットで続き、5-0とする。

 
 

 
 

続く3回にも2つのフォアボールと2つの盗塁で、ツーアウトながら2,3塁のチャンスを作り、3番寺部がレフトオーバーのタイムリースリーベースを放ち2点を追加。

 

 

ディオーネ打線が3回まで、8四死球と制球に苦しんだアストライア髙橋を攻め立て、ヒットわずか3本で7点を奪う。4回にも相手のエラーで1点を追加し8-0とリードを広げ、アストライアを圧倒する。

 

反撃したいアストライアだったが、ディオーネ笹沼の力強いストレートと変化球のコンビネーションに、5回ツーアウトまでノーヒットに抑えられる。

 

意地を見せたいアストライアだったが、最後まで笹沼から得点をあげられずゲームセット。
 
笹沼が3安打無失点の完璧なピッチングで、自身初となる完封勝利をあげた。

 

笹沼は、今日のピッチングについて、「とにかくマウンドで楽しむことを意識した。集中力を切らさず最終回まで投げ切れたことが1番良かった。首位奪還をかけた大切な試合でこの結果を残せたことが自分にとって大きな自信になる。各ボールの精度を高めて、今日の試合よりも良いピッチングが出来るように次戦に臨みたい」と振り返った。

 

 

ディオーネは7試合ぶりの勝利が、再び単独首位へ返り咲く結果をもたらした。
アストライアは、投手陣の合計10四死球と守備のミスが足枷となった。チームとしても連敗を喫し、早急な立て直しが求められるだろう。

 

試合の詳細はこちら

 

■ディオーネ・厚ヶ瀬監督コメント
攻守共に有利に試合を進められた。完封した笹沼選手は持ち前の気迫とコーナーを広く使ったピッチングを見せてくれ、チームに良い流れを呼び込んでくれた。攻撃については、今日のような展開の際に失投を捉えきれない事が、今季比較的多かったので打つべきボールを絞って準備をすることを伝え、しっかり結果に結び付けてくれた。前回課題であった「攻め切れない」攻撃については、少しは改善出来たと感じている。終盤以降にダメ押しとなる得点を入れられなかったので、次の試合の課題として取り組んでいきたい。首位に立ったとしてもやるべきことは変わらないので、守りに入らず常に挑戦者の気持ちを持って、試合に挑んでいきたい。

 

■アストライア・新原監督コメント
自分たちから勝利を逃してしまった。先発の髙橋選手はフォアボールが多かったが、初回の要所を締めるピッチングと、エラーで失点を許すだけの内容では本人のためにならないと感じたので、良いイメージで次に繋げられるようにと思い3回もマウンドに上げた。バックのエラーが得点に絡んでしまうプレーも目立ったが、練習を重ねるしかないと考えている。攻撃ではいい当たりも出ていたが、流れのせいもあるのか打ち取られていたので、自分たちの試合運びを見直さなくてはいけないと感じた。今日出たミスを繰り返さないことはもちろん大切だが、今年は打撃が魅力のチームなので、打ってこの状況を打破できるように準備して次の試合へ臨みたい。

 


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