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【試合結果】ディオーネvsアストライア第11戦

2020年09月10日

▲先発出場メンバー

 

ディオーネvsアストライア第11
首位ディオーネをゲーム差0.5で追いかけるアストライアの対戦。

 

ディオーネ先発は今季7試合に登板し防御率1.81と安定感のある坂東瑞紀。
対するアストライアは、プロ入り初勝利を目指すルーキー柳理菜。

 

 

 

両先発が立ち上がりから走者を背負うも、粘りのピッチングで2回までスコアボードに0が並ぶ。
試合が動いたのは3回裏、意外なあの選手の一打から始まった。

 

3回裏ディオーネは、この日8番でスタメン起用された投手登録の笹沼がライト線へのツーベースヒットで出塁。

 

 
次打者の
9番西山の打席で、2つのワイルドピッチが続きディオーネがラッキーな先制点をあげる!

 

アストライア先発の柳は、途中から降り出した雨に手元を狂わせられたのか、制球が乱れ不運な形で失点を許してしまう結果に。

 

ディオーネは、4回にも1死からフォアボールで出塁した7番竹内が盗塁を成功させ、続く笹沼の2打席連続ヒットで11,3塁のチャンスをつくる。

ここで9番西山がきっちり犠牲フライを放ち、1点を追加して2-0とする。

 

 

反撃したいアストライアは24回まで3度のチャンスをつくるも、ディオーネ先発坂東の巧みなピッチングに交わされ、得点出来ない。

 

坂東の粘り強い投球に呼応するかのように、ディオーネ打線は更に奮起する。
 
ディオーネは5回裏、0死から3番寺部,4番金城の連続ヒットと送りバントで12,3塁とすると、6番関が勝負強く2点タイムリーを放ち、4-0とリードを更に広げる。

 

 

 

この4点のリードは、今日の坂東には十分すぎる援護点だった。坂東は5回以降フォアボールとエラーで出塁を許すも、アストライア打線に2塁を踏ませないノーヒットピッチングを見せ、試合終了。

 

坂東は6安打完封で3勝目。不利なグランド状況を物ともしない堂々のピッチングで相手打線に流れを渡さなかった。

 
試合後坂東は
「決してテンポの良い投球とは言えない内容だったが、要所で0点に抑えられたことは良かった。雨で調整に苦労したが、集中力を切らさなかったことがこの結果に繋がっていると思う」
と試合を振り返った。

 

 

 

ディオーネは首位奪還後、無傷の3連勝で依然首位を独走!
 
一方のアストライアは、3連敗と悪い流れを未だ断ち切れない。

 

投打に渡り絶好調のディオーネに歯止めを掛けるチームは現れるのか。
引き続き各チームの戦いに期待していきたい。

 

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ディオーネ・厚ヶ瀬監督コメント
大事な一戦だったので勝利できたこと、アストライア打線を0点に抑えることができて良かった。先発の坂東選手は無駄球も少なく完璧に近い投球をみせてくれた。雨の中でも平常心で常にマウンドに上がってくれたので本当に頼りになった。バッター陣は積極的にバットが振れているので、結果に繋がっていると思う。今日はディオーネの持ち味であるスピードを活かした攻撃も得点に結び付けられたため大きかった。どの順位に居てもやることは変わらないので、11戦挑戦者の気持ちを持って戦っていきたい。

 

アストライア・新原監督コメント
得点力に欠けたゲームだった。野手はヒットも出ているので状態自体は悪くないが、流れや色々な要因が重なり自分たちの攻撃をさせてもらえない試合が続いていると思う。ただ、得点できない結果だけに向き合うことより、後悔の無い打席を繰り返すことが重要だと考えている。その大切さを選手たちに伝えたい。先発の柳選手は、再起をかけて欲しいと送り出して、今彼女のできる最大限のピッチングをしてくれたと思う。チームとして悪い結果が続いているが、試合で得た経験を糧に前を向いて次戦に向かいたい。


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