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【試合結果】フローラvsアストライア第11戦

2020年09月12日

▲先発出場メンバー
フローラsアストライア11
首位ディオーネを追いかける2チームの直接対決。
アストライアは古谷恵菜、対するフローラは亀田織音の両先発でプレイボール。
 


 
試合は初回から動く。
 
1回表フローラは、1番三浦,2番佐々木の連続ヒットで02,3塁といきなりのチャンスをつくるが、3番村松のサードライナーで3塁ランナーが飛び出し、不運のダブルプレーに倒れる。
しかし、続く田中の打席で2塁走者佐々木の盗塁、田中もフォアボールを選び21,3塁とし、5番中嶋のセカンドゴロをアストライアのセカンド三上がはじき、相手のミスから1点を先制。

 

その後デッドボールで2死満塁として、7番平井,8番米田の2者連続となる2点タイムリーツーベースヒットが飛び出し、この回4点を追加し5-0とする。

 


 
フローラ打線が、アストライア先発古谷の立ち上がりを攻め、一挙5点のリードを得る。
 
反撃したいアストライアは1回裏、1番中村がフォアボールを選びすぐさま盗塁を決める。その後内野ゴロの間に13塁とし、3番中田のセカンドゴロでこの回1点を返す。

 

そして、4点差のまま迎えた3回裏アストライアは22塁から3番中田のライト線へのタイムリーツーベースヒットで2-5と詰め寄る。


 
4回裏にも先頭の岩谷が右中間へのツーベースヒットで出塁。次打者が倒れ12塁となるが、6番みなみが左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、35と点差を2点に縮める。


 
続く7番中川のヒットと盗塁で、なおも12,3塁のチャンスを迎えると8番坂口のサードゴロがフィルダースチョイスを誘い、3塁ランナーがホームイン。さらに2塁への悪送球が重なり、2塁走者も生還し2点を加え5-5の振り出しに戻る。


 
フローラ先発の亀田は、失点をした全ての回で先頭打者の出塁を許したことが、重くのしかかってしまった。
 
試合は、中盤から降り出した雨の影響で、5回終了時点で雨天コールドが成立。
5-5の引き分けとなった。

 

互いに要所での守備のミスが目立ち、両者勝ち切れないゲームとなってしまった。

 
勝敗は付かず順位変動もなかったが、首位ディオーネの独走阻止、さらには女王決定戦進出に向けた熾烈な2位争いにも注目していきたい。

 

試合の詳細はこちら

 

■アストライア・新原監督コメント
5点差を追い付けたことは大きかった。今日は流れを変えるために打順を大きく変え、チーム全員で臨んだ試合だったが、選手一人ひとりが最後まで自分たちの野球をしてくれ、新しい可能性を見出すことができた。先発の古谷選手は初回に味方のエラーで得点を許したが、ここ最近の試合の中で1番の状態だったと思う。勢いのあるチーム(フローラ)を相手にテンポ良く三者凡退に切る素晴らしい投球でチームに流れを呼び込んでくれた。次戦以降も変わらず自分たちのやるべきことを行うだけだと考えている。そのための準備をしっかりして、次戦以降に臨みたい。

 

■フローラ・川口監督コメント
今日は勝ちたかった・・・。先発の亀田選手は、初回の5点がプレッシャーになったのか、まだ勝ち星をあげられていない焦りなのか、いつものピッチングができていなかった。ここについては、自分自身で気持ちをコントロールして投げるしかないと思うので、打者1人ずつ丁寧に投げてほしい。打つ方はそれぞれの役割を全うしてくれ、いい流れで攻めることができている。ただ初回の得点後、攻撃の手を緩める結果になってしまったので改めて攻め勝つ気持ちを持って練習から修正していきたい。負けられない試合が続いていることはチーム全員が分かっているので、勝つために必要な考え方・戦い方を選手たちに伝えていきたい。

 

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