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【試合結果】フローラvsディオーネ第11戦

2020年09月17日


 
▲先発出場メンバー
 
フローラvsディオーネ第11
フローラの先発は今井巴菜、ディオーネは小原美南。
 


 
序盤から両チーム共にチャンスをつくるも、両先発投手の粘り強い投球の前に2回までスコアボードに0が並ぶ。
 
先制したのはディオーネ。
 
3回表先頭バッターの9番西山がヒットを放ち、この試合両チーム通じて初めてノーアウトのランナーが出塁。西山はすかさず盗塁を成功させ、2塁へ進塁する。
 
ここでバッターボックスには1番寺部

 「先制点が欲しい場面だった。次の浅野選手の調子が良かったので、後ろにつなぐ意識で振りに行った」と狙い通りのセンター前ヒットを放ちディオーネが1点を先制する。

 


 
その後ヒットとフォアボールで0死満塁と再びチャンスをつくり、4番金城の2点タイムリーで3-0とする。そして後続もタイムリーを重ね2点を加え、この回5得点をあげる。
 
反撃したいフローラはその裏、9番鎌田のツーベースヒットと2つのフォアボールなどで、ツーアウトながらこの試合2度目の満塁のチャンスをつくるが、後続が倒れこの回無得点に終わる。
 
「ピンチの後にはチャンスあり」
この言葉の通りに、ディオーネ先発小原の粘り強い投球が、再びチームに流れを呼び込む。

 

4回表ディオーネは、相手のエラーとヒットで01,2塁とし、3番星川がファーストへの強襲ヒットを放ち1点を追加する。
その後も打線が繋がり、前の回に続きこの回も5点を加え10-0とリードを広げる。

 


 
このままで終わりたくないフローラは4回裏、ヒットとエラーで01,2塁のチャンスをつくり8番米田・9番鎌田の連続タイムリーで2点を返す。

 


 
その後4つのフォアボールとタイムリーヒット、犠牲フライなど打者一巡の猛攻を見せ、この回一挙6点を返し6-10と点差を4点に縮める。
 
しかし、5回からマウンドに上がったディオーネ2番手の植村が、フローラ打線に得点を許さずゲームセット。
 
ディオーネは9月負けなしの4連勝で首位をキープ。
敗れたフローラは、中盤の失点が大きく響く結果となった。
 
4打数4安打の活躍でヒロインに輝いたディオーネ浅野は、
「ここの所打つべきボールを待ちきれず、中途半端なスイングをしてしまうことが多かったので、甘いボールに的を絞って打ちに行く意識で打席に入った。しっかりと捉えることができて良かった。目標としている100安打まであと1本まで来たので、次の試合で達成したい!」
と次戦以降の自身の目標達成に向かい強く意気込んだ。

 


 

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ディオーネ・厚ヶ瀬美姫監督コメント
勝つことができてホッとしている。打線は試合前に甘いボールを狙ってしとめることを選手たちに伝え、終始積極的にバットが振れていたので今日の結果(16安打10得点)に繋がったと思う。先発の小原選手は大量得点を許したが、しっかりリードを守ってくれたので良かった。投打において相手チームから対策を練られ、今まで以上に苦戦を強いられる試合がこれから続いてくると思うが、守りに入らず積極的なプレーで試合に臨んでいきたい。

 

フローラ・川口知哉監督コメント
序盤の悪い流れを変えることが出来なかった。序盤まで2満塁のチャンスをつくれたが、打球が相手野手の正面に飛ぶなど、不運な形が続いて流れが掴めなかった。先発の今井選手は2まで非常に良い状態で投げていたが、打たれ始めてからボールが甘い所に集まっていて、相手の出方を見ながらリードを変えなくてはいけなかった。打線は前の試合に続いて好調をキープできているので、継続していきたい。今日の結果をしっかり受け止め、上位2チームに食らい付いていきたい。

 

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