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【試合結果】フローラvsアストライア第14戦

2020年10月03日


 
▲先発出場メンバー
 
フローラvsアストライア第14戦。
 
シーズン3位が確定したフローラと、優勝への僅かな望みを懸けて戦う2位アストライアの一戦。
 
この試合でアストライアが敗れると、優勝マジックを1としているディオーネの優勝が決まるため、アストライアは優勝を阻止するべく絶対に負けられない。
 
この試合の先発マウンドには、フローラがルーキーの亀田織音、アストライアは水流麻夏が上がる。
 


 
試合は初回から両先発がランナーを背負うも要所を締めるピッチングを見せ、3回まで両チーム無得点のまま試合は進む。
 
均衡を破ったのは4回表アストライアの攻撃。
 
先頭の2番田口がライト前ヒット、続く3番泉も右中間にヒットを放つ。さらに4番岩谷がフォアボールを選び、0死満塁とする。ここで5番みなみの打席で2つのワイルドピッチで、アストライアが2点を先制する。その後2つのフォアボールなどで1死満塁のチャンスをつくり、8番中川のタイムリーヒットで1点を追加。

 


 
さらに、9番三上が犠牲フライを放ち4-0とリードを広げる。

 


 
アストライアがこの回4点をあげ、好投する先発水流を援護する。
 
援護をもらった水流は、持ち前の打たせて取るピッチングでフローラ打線に得点を許さない。反撃したいフローラは5回裏、1死から1番三浦伊織が意地の内野安打で出塁。

 


 
しかし後続が続かず試合終了。
水流はハーラートップとなる9勝目を今季5度目の完封勝利で飾った。
 
試合後ヒロインに輝いた水流は、
「今日は試合前から球が荒れていたので、コントロールは気にせず強く腕を振ることへ意識を切り替えられたことが、良い結果を出せた要因だと思う。自分自身も勝ちを積み重ね、チームの逆転優勝に貢献できるように次の試合もベストなピッチングができるように準備していきたい」と次戦を見据えた。


 
アストライアがディオーネの優勝に待ったをかけ、逆転優勝へ望みを繋げた。
一方のフローラは引き分けを挟み5連敗を喫する結果に。
 
アストライアは勝利したものの、逆転優勝に向けて依然負けられない試合が続く。
 
一方のフローラは順位に関係無く、残りの試合でプロとして相応しいプレーを見せることができるか。
 
引き続き3球団の動向に目が離せない。
 
試合の詳細はこちら

 
 
■アストライア・新原千恵監督コメント
優勝へ望みを繋げられ、ホッとしている。先発の水流選手はコントロールが乱れ、本調子でない中マウンドに上がっていたと思うが、要所を締め得点を与えなかったことが流石だと感じた。攻撃では少ないチャンスをモノにすることができ、バッター陣を褒めたいと思う。上位打線がチャンスをつくったことはもちろんだが、8番中川選手・9番三上選手の一打は大きかった。下位打線を打つ選手たちが活躍する、今シーズンの勝ちパターンにハマった試合だったと思う。年間女王を目標にプレーすることは当たり前だが、望みのある限り優勝を目指して戦い続けていきたい。
 
■フローラ・川口知哉監督コメント
勢いで相手に負けてしまった試合だったと思う。先発の亀田選手は、試合前に若干フォーム修正をしたが、いい形で投げることができていて調子も良かった。痛かったのは、得点を許した4回の勝負所で配球でのミスだった。打撃では前の試合に続きチャンスはつくれたが、相手先発の水流選手が隙を与えてくれなかった。攻撃に関して悪い部分は無かったが、チャンスの時ほど、バッターがプレッシャーをかけていかないと得点はできないと思うので、チャンスでの打撃は今後の課題としていきたい。残りの試合ではプロとして相応しいプレーを見せ、声援を送ってくださるファンの方々に応えられるように試合に臨みたい。

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