ニュースNews

試合情報

【ジャパンカップ出場決定戦】試合結果

2016年10月14日
いつも日本女子プロ野球リーグに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
日本女子プロ野球リーグ2016 ジャパンカップ出場決定戦 レイアVS埼玉アストライアの試合結果をお知らせいたします。
 
■試合結果
埼玉アストライア 13-9 レイア
 
埼玉アストライア
051 030 4=13
003 310 2=9
レイア
 
(埼)宮原(3回1/3)、磯崎(3回2/3)-今井
(レ)古谷(5回)、海老(2回)-泉由希菜
 
 
【勝利投手】磯崎由加里(20試合8勝10敗0セーブ)
【敗戦投手】古谷恵菜(12試合3勝3敗1セーブ)
 
【球場】
仙台市民球場
 
 
<レイア>
1(三)投 海老 悠 5-4-1
2(遊) 吉田 奈津4-2-1
3(右) 前田 桜茄4-2-1
4(捕) 泉 由希菜5-3-2
5(左) みなみ  5-0-0
6(投)三 古谷 恵菜4-1-0
7(二) 村松 珠希4-1-2
8(一) 松谷 比菜乃4-0-0
9(中) 松村 朱咲4-3-0
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
古谷恵菜:5回(116球)打者29 被安打12 奪三振1 四死球3
海老悠:2回(66球)打者15 被安打6 奪三振1 四死球4
 
 
 
<埼玉アストライア>
1(二) 中野 菜摘3-1-2
2(左) 佐藤 千尋5-1-1
3(D) 楢岡 美和4-2-1
4(遊) 川端 友紀4-0-1
5(三) 出口 彩香5-5-0
6(一) 山崎 まり3-2-2
7(右) 加藤 優 2-1-0
8(捕) 今井 志穂4-3-5
9(中) 松永 栞 4-3-1
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
宮原臣佳:3 1/3回(77球)打者21 被安打8 奪三振4 四死球0
磯崎由加里:3 2/3回(68球)打者20 被安打8 奪三振0 四死球1
 
【戦評】
ジャパンカップ出場をかけた一戦、レイアVS埼玉アストライアは、序盤から打撃戦の展開の末、13-9で埼玉アストライアが出場権を手にした。
 
本日の先発はレイアはエース古谷、埼玉アストライアは宮原。
 
初回、古谷は長身から投げ下ろす角度のあるストレートと変化球を使い分け、三者凡退に抑える。
 
しかし2回表、古谷に埼玉アストライアの強力打線が襲いかかる。
7番加藤のセンター前ヒットで満塁とすると、8番今井がレフトオーバーの走者一掃タイムリーを放ち一挙3点を奪い先制。
そのあとも2点を追加し、この回5得点をあげ、埼玉アストライアが主導権を握る。
 
3回表にも今井が2打席連続となるタイムリーを放ち、このまま埼玉アストライアの一方的なゲーム展開になるかと思われた3回裏、レイアが執念を見せた。
 
1死満塁の場面で5番みなみのショートゴロの間に1点を奪うと、7番村松がライトへ2点タイムリーを放ち3点差まで詰め寄る。
さらに4回裏、9番松村が自慢の足を魅せ、セカンドの内野安打で出塁すると、すかさず2塁へ盗塁。さらにワイルドピッチの間にも3塁まで進塁。その後、3番前田が右中間を大きく破るスリーベースを放ち、1点差まで詰め寄り埼玉アストライア宮原をマウンドから引きずり下ろす。
その後、磯崎に代わった4球目、4番泉がキャプテンの意地を見せ、タイムリーを放ち、ついに序盤で大きく開いた点差から同点に追いついた。
 
その後、埼玉アストライアもすかさず、8番今井の本日5打点目となる犠牲フライで3点を追加し、引き離そうとするも、レイアも追加点をあげ食らいつく。
 
最終回、レイアのジャパンカップ出場の夢を打ち砕く追加点があがる。この日チャンスメイクし続け、好打好守で活躍した出口が5安打目となるヒットなどで4点を追加し、勝負あり。
 
レイアの出場決定戦勝利にかける気迫に、埼玉アストライアは苦戦しながらも最後は持ち前の超強力打線で合計18安打13得点をあげ、ジャパンカップ出場権を手に入れた。
 
レイアは、惜しくも敗戦となったが、最後まで諦めない全力プレーで地元仙台のファンを熱くさせた。この悔しい気持ちを忘れず、次の成長に繋げる糧としてほしい。

20161013.jpg

ページトップへ