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  • 【京都VS兵庫第4戦】試合結果
  • 2017年4月19日

いつも日本女子プロ野球リーグに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
日本女子プロ野球リーグ2017 京都フローラVS兵庫ディオーネ第4戦の試合結果をお知らせいたします。
 
■試合結果
京都フローラ 7対5 兵庫ディオーネ
 
兵庫ディオーネ
000 100 4=5
200 500 X=7
京都フローラ
 
(京)小西美加(6回2/3)塩谷(2/3回)-泉
(兵)古谷(4回)堀田(2回)-寺部
 
【本塁打】泉1号
 
 
【勝利投手】小西 美加(3試合2勝1敗0セーブ)
【敗戦投手】古谷 恵菜(4試合1勝1敗1セーブ)
【セーブ投手】塩谷 千晶(5試合0勝2敗1セーブ)
 
【球場】
わかさスタジアム京都
 
 
<京都フローラ>
1(三) 中野 菜摘3-0-0
2(二) 小西 つどい3-2-3
  二 岩田 きく0-0-0
3(中) 三浦 伊織3-0-0
4(捕) 泉 由希菜3-1-2
5(D) 中村 茜  3-2-0
6(右) 前田 桜茄3-1-1
7(一) 田口 紗帆3-1-0
8(遊) 吉田 奈津1-0-0
9(左) 金山 亜莉紗3-2-1
 
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
小西美加6 2/3回(116球)打者30 被安打5 奪三振2 四死球5
塩谷千晶:1/3回(5球)打者1 被安打0 奪三振0 四死球0
 
 
<兵庫ディオーネ>
1(遊) 厚ヶ瀬 美姫3-0-1
2(二) 三原 遥  4-0-1
3(中) 中田 友実4-2-2
4(三) 太田 あゆみ4-1-1
5(捕) 寺部 歩美1-0-0
6(D) 山崎 まり2-1-0
7(右) 三浦 由美子2-0-0
8(一) 田中 朋子2-0-0
 打 みなみ   1-1-0
9(左) 榊原 梨奈2-0-0
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
古谷恵菜:4回(90球)打者21 被安打8 奪三振0 四死球1
堀田ありさ:2回(19球)打者6 被安打1 奪三振0 四死球1
 
【戦評】
わかさスタジアム京都で行われた京都フローラ対兵庫ディオーネ第4戦。
ここまでの対戦成績は京都フローラが0勝3敗。開幕から引き分けを挟んで6連勝と波に乗る兵庫ディオーネの勢いが勝るのか、前日11安打と打線に好調の兆しが見え始めた京都フローラがホームで一矢報いるか注目の一戦となった。
 
試合は初回、京都フローラ打線が兵庫ディオーネの先発古谷恵菜に襲いかかる。
2番小西つどいの打球は、あわやホームランかと思われたレフトフェンス直撃のツーベースヒット。その後、3番三浦伊織の進塁打でランナーは3塁に進み、打席は今シーズンから京都フローラの4番に座る泉由希菜。
対戦投手の古谷恵菜とは昨年まで育成球団レイアでバッテリーを組み、共に練習に励んできた親友でありライバルだ。そのライバル古谷恵菜の投じた2球目。高めに入ったカーブをフルスイングした打球は、滞空時間の長い放物線を描き、レフトフェンスを大きく超えるツーランホームランで京都フローラが2‐0と先制する。
 
京都フローラの先発投手は、プロ8年目、今シーズン3試合目の登板となった小西美加。
ディオーネ打線に臆せず、厳しいインコースをテンポよく変化球を織り交ぜながら攻める投球を魅せ3回まで無失点に抑える。
 
しかし4回表、円陣を組んで臨んだ兵庫ディオーネ打線が小西美加を捕まえる。
3番中田がセンター前ヒットで出塁すると、4番太田のライト線への打球で、一気に中田は三塁を蹴りホームへ。兵庫ディオーネらしい打撃と走塁を魅せ1‐2と1点差に迫る。なおも無死2塁のチャンスで、続く5番寺部が送りバントをしっかり決め1死3塁。いよいよ連勝中の兵庫ディオーネ打線が目を覚ますと思われた。しかし、ここはレジェンドと言われる京都フローラの小西美加の経験が勝る。後続の打者を見事な投球術で翻弄し追加点を許さない。
 
ピンチを凌いだ京都フローラは、その裏4回の攻撃。
一挙5得点の猛攻を魅せる。
6番前田の左中間へのタイムリーツーベースヒット、怪我から復帰したばかりの9番金山のタイムリー、そして、打撃好調の2番小西つどいのこの日2本目となるツーベースヒットなど打者9人の繋ぐ野球でビッグイニングを演出。
球場には京都フローラファンの歓声が響いた。
 
流れを変えたい兵庫ディオーネは、5回裏からルーキーの堀田ありさをマウンドへ。
プロ入り初登板となるも、落ち着いた投球で2イニングを無失点に抑える好投。
 
最終回、7‐1と京都フローラの大量リードにより勝負ありと思われた兵庫ディオーネの攻撃。
 
ここまで好投を続けてきた小西美加の完投勝利を阻むかのように、昨年女王・現在6連勝中の兵庫ディオーネは、疲れが見え始めた小西美加からフォアボールや代打みなみのレフト前ヒットなどでランナーをため、3番中田のセンター前への2点タイムリーヒットで気づけば5‐7の2点差まで一気に迫る。
 
2アウトながらもランナーを一人置き、ホームランがでれば同点となる緊迫する場面でバッターは兵庫ディオーネの頼れる4番打者の太田。たまらず京都フローラのベンチは動き、守護神の塩谷をマウンドへ送る。
 
球場が固唾をのむ中、塩谷は4番太田をアウトコースの変化球でサードゴロに打ち取りゲームセット。
 
京都フローラは3月26日以来の遠ざかっていたホームゲームでの勝利を飾った。
対する兵庫ディオーネは連勝が6でストップ。今シーズン初となる黒星となったが、開いた得点差でも安心を与えない攻撃力と充実した投手層を魅せた昨年女王らしい輝きをアピールした試合となった。
 

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