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  • 【埼玉VS京都第11戦】試合結果
  • 2017年6月16日

いつも日本女子プロ野球リーグに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
日本女子プロ野球リーグ2017 埼玉アストライアVS京都フローラ第11戦の試合結果をお知らせいたします。
 
■試合結果
埼玉アストライア 3対1 京都フローラ
 
京都フローラ
010 000 0=1
010 000 X=3
埼玉アストライア
 
 
(埼)磯崎(7回)-今井(7回)
(京)植村(6回)-泉由希菜(6回)
 
 
【勝利投手】磯崎 由加里
【敗戦投手】植村 美奈子
【セーブ投手】
 
【球場】
県営大宮球場
 
<埼玉アストライア>
1(中) 佐藤 千尋2-2-0
2(一) 奥村 奈未2-1-0
3(右) 楢岡 美和3-1-1
4(二) 川端 友紀3-1-0
5(捕) 今井 志穂2-1-1
6(三) 岩谷 美里2-1-1
7(左) 加藤 優  3-0-0
8(D) 只埜 榛奈2-0-0
9(遊) 岩見 香枝2-0-0
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
磯崎由加里:7回(90球)打者30 被安打8 奪三振0 四死球4
 
<京都フローラ>
1(右) 前田 桜茄3-1-0
2(三) 中野 菜摘3-2-1
3(中) 三浦 伊織3-1-0
4(遊) 中村 茜  2-0-0
5(二) 小西 つどい3-2-0
6(捕) 泉 由希菜3-1-0
7(一) 田口 紗帆2-0-0
8(左) 金山 亜莉紗2-0-0
9(D) 小西 美加3-1-0
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
植村美奈子:6回(80球)打者25 被安打5 奪三振2 四死球2
 
【戦評】
県営大宮球場で開催された埼玉アストライア対京都フローラ第11戦。
 
2017シーズン、ここまで1勝8敗(1分)と京都フローラに大きく負け越している埼玉アストライア。試合開始前の雷雨が心配されたが、球場に足を運んでくれたファンへの気持ちをホーム球場の勝利で返したいところ。
 
先発は、先日、復帰後初勝利をあげ、また夏場に向け調子を例年あげていく好調の磯崎由加里。
対する京都フローラ先発は、対アストライア戦を得意とし、昨年から勝敗のつかない試合を除くと4連勝中の植村美奈子。
 
バックスクリーンからホーム方向へ非常に強い風の中始まった初回京都フローラの攻撃。
風の影響かコントロールが安定しない磯崎から、京都フローラは1死満塁先制のチャンスをつくる。しかし、5番小西つどいがサードゴロのダブルプレーに打ちとられチェンジ。
立ち上がりコントロールが定まらない磯崎を助ける攻撃となってしまう。
 
2回表、京都フローラの攻撃。
埼玉アストライアの中島監督も「あそこで1点に抑えてくれたのが大きかった」と振り返ったイニングとなった。
京都フローラは小西美加のツーベースヒットなどで2死2.3塁とすると、2番中野のセンター前タイムリーヒットで3塁ランナー金山が生還。しかし、2塁走者小西美加がホームを狙うも塁間で挟まれタッチアウトとなると、流れが一気に埼玉アストライアに傾く。
 
2回裏埼玉アストライアの攻撃。
先頭の川端が内野安打で出塁すると、1死2塁から6番岩谷にタイムリーヒットが飛び出し、すぐさま同点に追いつく。点をとられた後に、すぐ取り返したこの1点が大きかった。
 
その後、両先発投手は、塁にランナーを出すものの、味方の好守備にも助けられながら粘り強く得点を許さない。
 
しかし、この試合。2回以降、走・攻・守で常に流れを引き寄せていたアストライアは遂に6回裏チャンスを掴み取る。
1死2塁から3番楢岡に値千金のレフト前タイムリーヒットが飛び出すと、2死3塁となり5番今井が低めのボールに技ありのセンター前タイムリーヒットを放ち3-1と勝ち越す。
 
最終回のマウンドにあがったのは、ここまでイニングを重ねるにつれ、強風をうまく操り、風に乗せた伸びのあるストレートと大きく縦に落ちるカーブで好投を続けてきた磯崎。
最終回も危なげなく3人でしっかり締めくくり、「低めに集めることを意識して投げきった」と振り返った。
 
磯崎は今季2勝目。
埼玉アストライア投手陣は今なお防御率2点台と安定している。
本日、主砲楢岡にも勝利打点が飛び出し、攻撃陣もシーズン序盤に比べ攻撃力が増している。ここから埼玉アストライアの逆襲に期待ができる要素は十分だ。
 
対する京都フローラも、安打数はアストライアを上回り、チーム打率も3割に近く好調だ。
しかし、本日の試合は、点に絡む走塁に課題が残った。明日以降、徹底した走塁を期待したい。
 
埼玉アストライアは、勝利ダンスも新ダンスを披露し、楢岡キャプテンも「チームとしての雰囲気はすごくいい」と言うように波に乗る気配を感じる。次戦は市営浦和球場に場所を移し連勝を狙う。
対する京都フローラは、連敗は絶対に許されないマウンドにレジェンド小西美加があがる。
 
 

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