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  • 【埼玉vs兵庫第18戦】試合結果
  • 2017年10月11日

いつも日本女子プロ野球リーグに温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
日本女子プロ野球リーグ2017 ヴィクトリアシリーズ 埼玉アストライアVS兵庫ディオーネの試合結果をお知らせいたします。
 
■試合結果
埼玉アストライア 5対3 兵庫ディオーネ
 
兵庫ディオーネ
000 120 0=3
000 203 x=5
埼玉アストライア
 
(埼)磯崎(6回),萱野(1回)-今井
(兵)泉(5回),宮原(2/3),堀田(1/3)-寺部
 
【勝利投手】磯崎 由加里(20試合9勝2敗1セーブ)
【敗戦投手】宮原 臣佳(18試合3勝5敗4セーブ)
【セーブ投手】萱野 未久(23試合2勝2敗6セーブ)
 
【球場】
川口市営球場
 
 
<埼玉アストライア>
1(中) 佐藤 千尋4-3-2
2(捕) 今井 志穂4-2-1
3(右) 楢岡 美和4-1-1
4(二) 川端 友紀3-0-0
5(D) 岩谷 美里3-1-0
6(三) 只埜 榛奈3-0-0
7(一) 奥村 奈未2-0-0
8(遊) 岩見 香枝2-1-1
9(左) 加藤 優 2-1-0
 
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
磯崎由加里:6回(86球)打者29 被安打10 奪三振2 四死球2
萱野未久:1回(16球)打者5 被安打2 奪三振1 四死球0
 
 
<兵庫ディオーネ>
1(遊) 厚ヶ瀬 美姫4-1-0
2(二) 三原 遥  4-1-0
3(中) 中田 友実3-3-0
4(三) 太田 あゆみ4-3-3
5(捕) 寺部 歩美3-1-0
6(一) 山崎 まり4-0-0
7(右) 三浦 由美子4-1-0
8(D) みなみ  3-1-0
9(左) 榊原 梨奈3-1-0
 
※表記は左から[打順]-[ポジション]-[名前]-[打数]-[安打]-[打点]
 
【投手】
泉由有樹:5回(85球)打者24 被安打5 奪三振1 四死球4
宮原臣佳:2/3回(27球)打者6 被安打4 奪三振0 四死球0
堀田ありさ:1/3回(1球)打者1 被安打0 奪三振0 四死球0
 
【戦評】
川口市営球場で行われた埼玉アストライアホーム最終戦、埼玉アストライアvs兵庫ディオーネ。
日本シリーズ女王決定戦前哨戦とも言える本日の試合。
先発のマウンドに上がったのは、埼玉アストライアのエース磯崎由加里。
対する兵庫ディオーネは本日バースデー登板となった泉由有樹。
 
両者ランナーこそ出すものの、3回までスコアボードに0が続き、なかなか得点が奪えない。
 
試合が動いたのは4回表、兵庫ディオーネの攻撃。
3番中田が左中間を破るツーベースヒットで出塁すると、続く4番太田が右中間タイムリーツーベースヒットで先制をあげる。
 
しかしその裏、埼玉アストライアの攻撃。
8番岩見が、泉の投じた初球をとらえ、レフト線タイムリーツーベースですぐさま試合を振り出しにもどす。
さらに、1番佐藤にレフト前タイムリーが飛び出し、勝ち越しに成功する。
 
ここから女王決定戦進出決定した者同士の意地を見せる展開を繰り広げる。
 
5回表、兵庫ディオーネの攻撃。
1死満塁と絶好の場面。ここでも4番太田が活躍を見せる。
ライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。
なおも満塁。ここで埼玉アストライアを一気に引き離したいところだったが、後続が続かず追加点が奪えない。
 
6回表、8番みなみがフェンス直撃のレフトオーバーツーベースヒットを放ち無死2塁と再び好機をつくるも、
ここはエース磯崎が踏ん張り、惜しくも得点ならず。
 
その裏、このまま勝って終わりたい兵庫ディオーネは守護神・宮原をマウンドへ送る。
ツーアウト走者なし。
このまま三者凡退でこの回を終える、そんな雰囲気が漂う中、
9番加藤がレフト線へツーベースヒット。前半戦不振で苦しんだ加藤の渾身の一打でチームの、そして球場の空気が変わり始める。
1番佐藤は追い込まれながらもファウルで粘り、すくい上げた打球はセンター前へ。2塁ランナー、加藤は躊躇することなく3塁を蹴るとホームベースへまっしぐら。
球場のボルテージが一気に上がる。
同点にスタンドが湧くのもつかの間、佐藤はすかさず盗塁を成功させ、一打逆転のチャンスをつくると2番今井がそれに応える。
 
「今年一番飛んだかもしれない」と本人が振り返った打球は右中間のど真ん中を破るスリーベースヒットとなり悠々と逆転に成功。
さらに3番楢岡のタイムリーでダメ押しの追加点。
これ以上の点差を恐れた兵庫ディオーネは、ここで宮原を諦め堀田にスイッチ。
4番川端が放ったヒット性の当たりを榊原がファインプレーでこの回を凌いだ。
 
最終回の7回表、兵庫ディオーネの打順はクリーンナップの好打順。
2点リードの埼玉アストライアは先日も好リリーフで活躍した萱野をマウンドに。
ヒットを許すも、キレのある投球と鉄壁の守りでピンチを切り抜け試合終了。
ホーム最終戦を勝利で飾った。
 
 
埼玉アストライアは気づけば5連勝、そして首位ディオーネには9月以降負けなしと快進撃を続けている。
 
年間女王の称号を手にするのは、下克上を狙う埼玉アストライアか、それとも首位独走を続けてきた兵庫ディオーネか。
10月28日の初戦が楽しみである。

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